同僚ナオミ

先日会社の退社した部長の送別会があり、その後同僚4人で二次会の居酒屋で盛り上がり帰り道が一緒のナオミと二人で帰る途中でよく行くバーの前を通りがかった時にもう少し飲もうと言う事になり店に入りました。
二次会で散々飲んだナオミはかなり酔いが回っていたので、最初の一杯までは良かったのですが、二杯目で完全にダウンしてしまい仕方なく店を出て彼女を送る事にしたのですが、自分も酔っていたので帰り道にある公園のベンチで少し休む事にし行きました。
ベンチに座るとナオミは横になったまま寝てしまったので、コートをかけてやりました。
その時にスカートが捲れパンスト越しにパンティーが見え酔いが覚め悪戯心が沸き上り、完全に寝息を立てて寝てるのを確認し股間に顔を近づけると尿臭が鼻をつきました。
堪らなくなりパンストとパンティーの中に手を入れ陰毛を掻き分けマンコの溝に指を当てなぞるように触った後で指の匂いを嗅ぐと蒸れた強烈なマンコ臭に息子はギンギンになりました。
可愛い顔をしてマンコはこんなに臭いのかと思うとそのまま襲いたくなりましたが、そうもいかず彼女を無理矢理起こし家まで送りました。次の忘年会の時が今から楽しみです。