俺には21歳のセフレが居るんだけど、その彼女が匂いフェチなんです。
臭いのが本当に大好きみたいで俺に風呂を入らせてくれません。
俺は昼間、現場で働いているんで凄く汗臭くなります。
しかも、仮性だしワキガだし。。
でも彼女はそんな俺の身体を隅々まで匂いを嗅ぎ、舐めて綺麗にしてくれます。
俺が愛撫する前にセフレは匂いだけでヌレヌレになるので、俺にはあまり身体を触らせてくれません。
一日中一緒に居るときはセフレが俺がトイレに行く度に付いてきて小便だろうが、大便だろうが用を足した後に舐めて綺麗にしてくれます。
一度、どれだけ臭いのが平気なのかを調べる為にサイトで本番無しの条件で不潔な男を募集し俺を含め3Pをした事がありました。
男は俺よりも10歳年上の42歳のデブで、チンポは小さく皮被りで肉に埋もれていました。
セフレは俺の見ている目の前でデブの股間に顔を埋め『臭い‥くさい』と言いながら興奮していました。
そしてセフレがデブのチンポの皮を剥ぐと亀頭にはビッシリと白いチンカスが付着しており、臭いもハンパなくて近くに居た俺か吐き気をもようしました。
だが、セフレはそんな悪臭チンポにも全く動揺もせす、躊躇無しにチンポに舌を這わせました。
そしてチンカスを舐め取ろうと唾液をたくさん口に含みジュルジュル音を立てしゃぶっていました。
デブはそれがよほど気持ち良かったのか、大して時間もかからずセフレの口に発射しました。
しかし、それで調子に乗ったデブは今度はセフレに覆い被さりさりげなく本番をしようとしてきたので、俺が注意をするとセフレもまんざらでもなかったようで自ら股を広げデブに挿入させた。
デブは濃厚なキスし唾液をセフレに飲ませながら激しく腰を振りそのまま中出し。
俺はそれ以来、セフレに対して嫌悪感を抱きsexやキスは一切しなくなった。
今では便所紙か口便器として扱っている。