においマニア

高齢者の自宅のバリアフリー環境を整える仕事をしています。
さっき訪問した家でのこと。何度か伺ってる家ですが、初めて見る中学生くらいのそこそこ可愛い女の子がいました。お孫さんでしょう。

仕事の話を済ませ、いろいろ雑談をしているとどうやらあの子はバスケ部で、午前中に部活があっていたとのこと。今は自室に入っていますが、知らないおじさんにもちゃんと挨拶をしてくれる活発そうな良い子です。

帰り際。そのお宅は玄関のすぐ左手にトイレがあって、その横が浴室なのですがふと見ると脱衣カゴに脱ぎ捨てた練習着を発見！
間違いなくあの子のものです。

咄嗟にトイレを借りるように申し出る私。
快諾してくれる老婦人。
部屋にいる可愛い中学生。
カゴから練習着を取る私。
我ながら変態ですね。

最近の通気性の良さそうな布地がじっとりと濡れています。この暑さ、体育館でバスケットです。考えただけでも汗だくです。でも私のようなおじさんがではありません。可愛い女子中学生が汗だくなのです。
そしてその汗をたっぷり吸い込んだ練習着が手元にあるのです。もうビンビンです。
ここまで汗で濡れていればどんなに可愛い子でも平等に臭くなります。すごく汗臭いです。上下あり、ハーフパンツの股間部分は正直無臭で非常に残念だったのですが、シャツはどこを嗅いでも汗臭いです。ワキはほんのり酸い感じもします。
大興奮です。
シャツに顔をうずめてすーはーすーはー。
ハーフパンツをチ○コに巻きつけてしこしこ。
すーはーすーはー。しこしこ。

あの子の部屋に押入り、抵抗するところを押さえ付け、スポブラを剥ぎ取り、小さな乳首から汗だくの腋までを舐めまわし、まんぐり返しにして靴下ごと舐めまわし、股間を弄り、顔を埋めておしっこ臭とエロ臭の混じった中学生マ○コにしゃぶりつく・・・

という妄想をしながらあの子の汗の臭いでおじさんは逝き果てましたとさ。