この前の休日に嫁の実家に夫婦で帰ると、義姉も実家に帰ってきていた。
義姉はナチュストに薄めのベージュのパンプスという、匂いマニアにとっては堪らない格好だった。家の中で座ってる義姉の足裏を見て、どんな匂いなのかなぁとか足裏の汗を全部舐めとってあげたいなぁとか考えてた。
その日は昼前から、僕と嫁と義姉と義母の4人で親戚の家に出かける予定だった。出かけていたのは約6時間くらい。家に帰ってきてから晩ご飯を食べてる間も、玄関に置いてある義姉のパンプスのことで頭はいっぱいだった。ご飯を食べてからも義姉のパンプスの芳醇な香りを堪能する機会を虎視眈々と狙っていた。
嫁と義母は2階へ行き、義姉はリビングで自分の荷物の整理をしていたので今しかないと思った。僕は自分の家に持って帰る物を玄関に持って行き、周りを確認した。誰も居ない。
僕は義姉のパンプスを手に取り、パンプスの中のつま先部分に鼻を押し付け思いっきり深呼吸をした。義姉はあまり汗をかかない体質なのか、芳醇な香りが微かに香った程度だった。しかし、その匂いを嗅ぐ行為自体にかなり興奮した。おそらく義姉は誰にも嗅がせたことの無い匂いを自分だけが知っている。
そして今、仕事で一週間履き続けたパンストを履いた義姉の足裏を嗅ぎながら、義姉とSEXする妄想をしながらオナニーをしています。