たまに立ちんぼや援交の女性とホテルに行きますが
ごくまれに腋臭の人もいます。割合で言うと2.3%でしょうか?
そして比較的に可愛い部類に入る娘でもいる。
でもほとんどはぽっちゃりさんが多い。
食生活ともリンクしているのだろうか。
そんな彼女たちも自覚があるようで「ちょっと臭うでしょ?」など羞恥心を
見せて来るがそこが褒めどころ。「全然!これくらい個性のうち!」
と意に返さないそぶりをする。
実際ねちっこい愛撫中で脇もレロレロと舐める。いつも以上にことさら舐める。
それが彼女達への最高の愛情表現と言わんばかりに。
腋臭とは乾かない泉のようだ。今舐めて僕の唇で拭い取ってはずでも
次の数秒後にはまた臭って来る。これが何とも言えず興奮ものだ。
しだいに僕の口周り、口内にもツンとした刺激臭で充満してくる。
その時が一番の興奮ポイントなのだ。だって腋臭とは言えそれは個人々々の個性。
セックス前にシャワーを浴びてしまうなんて没個性の極み。ヤボだ。
あらかた全身を舐めて再度脇を舐めてだめ押しした後正常にで繋がる。
通常色々な体位に変化するが腋臭っ娘さんの時は覆いかぶさって腕をアームロック状に
極めて強制的に脇をがばっと開かせる。
その時のお相手の表情は快感を伴い、嫌とも嬉しいともつかない複雑な
顔で「いや~」と力なく抵抗の言葉を漏らすだけだ。
私は大開きなった脇をレロレロしながらピストンを繰り返す。
その時間もハイライトだ。
ラストは汗だく、腋臭エキスだくになった脇に顔面を埋めてフィニッシュを迎える。
シャワー後ホテルを出てしばらくも口周りには腋臭臭がしっかりと残り激しい戦いの
余韻を浸りながら帰路へ着くことになる。