毎年大晦日に従姉妹の姉妹が泊まりがけで遊びにきます。
従姉妹は父親の妹の子供で18歳の里美と16歳の睦美で二人とも可愛い今風の子達です。
自分は25歳なので、二人は妹のような存在です。
3年前の大晦日に偶然風呂上がりに着替えた下着をバスタオルに包んで置いてるのを見つけ汚れたクロッチを見たのが始まりで今では毎年楽しみにしています。今回も楽しみにしていました。
大晦日の夜は夜中まで皆で楽しく過ごし元旦の朝に順番に風呂に入り近くの神社に初詣に出かけました。
一件目の神社で初詣を済ませ次の神社に行こうとなった時に風邪気味だと言う理由で僕だけ家族達と別れ帰る事にしました。
勿論作戦でした。皆を見送り急いで家に戻り従姉妹の旅行用のバッグを開けビニール袋に入った下着を見つけました。
ドキドキしながら袋を開けると伯母さんの下着と従姉妹の下着が一緒に入っていて、パンティーだけを3枚取り出し並べて写メを撮りました。
先ずは伯母さんのグリーンのレースのパンティーのクロッチから見ようと裏返すとクロッチ部分には白く乾いた染みがビッシリついていて鼻を近付け匂いを嗅ぐと香水のような匂いに混ざったチーズの匂いがしました。
次に従姉妹の里美のだと思う薄ピンクのパンティーを裏返しクロッチを見るとオリモノが固まった黄色い縦筋の染みが付いてい匂いは生臭い感じの匂いでした。最後に妹の睦美の白の綿パンティーのクロッチを見るとビックリするくらいにクロッチ全体に黄色い染みが付いていて中心部分は姉と同じようなオリモノが固まったような染みとマンカスが数ヵ所こびりついていました。
鼻を近付けただけで強烈なアンモニア臭が鼻腔を突き抜けました。中心部分はサキイカのような匂いで付いていたマンカスを指に取り匂いを嗅ぐとサキイカにチーズを混ぜたような恥垢の匂いに我慢しきれず3枚のパンティーを順番に匂いながらオナニーしました。
新年早々最高の経験が出来ました。
駄文ですみません。