GWに九州の親戚のJC3が関西のUFJに友達と遊びに来るので大阪の僕の家に泊まる事になり下着フェチの自分は内心ドキドキしていました。そしてその日が来ました。嫁が近くの駅まで迎えに行き、「お邪魔しま~す」と元気な声で親戚の子(T子)と友達(A美)が来ました。
「いらっしゃい」と二人を迎え入れました。その日は大阪に到着したのが夕方だったので、家で夕食を食べ暫く色々な話をした後で嫁が明日の朝は早くから出掛けると言う事で、順番にお風呂に入るよう言うとT子がA美に先に風呂に入るように言い順番に風呂に入り最後に僕が風呂に入り寝ました。朝いつものように起きると嫁が朝食の準備をしながら二人を起こし皆で朝食を食べてから、嫁が二人をUFJまで車で送って行く事になり3人を見送って車が見えなくなってから急いで家に戻り二人が寝てる部屋に行き先ずはT子のスポーツバックを開け中身を見るとミッフィーの柄のポーチがあり、中を開けると昨日着けていただろうブラとパンティーがありました。パンティーを手に取り広げると可愛いハート柄の綿パンティーでJCらしさが余計に興奮させられました。そしてクロッチを見ると黄色い染みがついていて、思わず匂いを嗅ぐとツンとしたオシッコの匂いとイカ系の匂いにたちまち勃起してしまいました。そしてA美の鞄を開け同じように中身を見るとビニールのポーチに入ったパンティーを見つけパンティーを取り出し広げるとT子より大人っぽい白と黒のチェックのパンティーで黒のクロッチには白く乾いた染みと黄色いマンカスがオリモノの固まりのようにこびりついていました。匂いを嗅ぐとT子とは全く違いオシッコの匂いは余りせず強烈な満臭が鼻をつきました。その場でズボンとパンツを脱ぎT子のパンティーをチンポに巻き付けA美のチーズ臭いクロッチを嗅いだり舐めたりしながら逝ってしまいました。二人の下着を汚さないようにティッシュで拭き二枚のパンティーの写メを携帯で撮り元に戻しました。今日は一日UFJで遊んで来るのでパンティーもかなり汚れると思うと逝ったばかりなのにまた勃起してしまいそうでした。その後3日間楽しませて貰いました。長文ですみません。