昨日飲み会がありまして、愛しのオナペット千津子と久しぶりに会ってきました。
千津子は途中参加だったのですが、一週間ほどアフリカ旅行に行っていたらしく、空港から直でやってきたのです。で、色々と旅行の話を聞いていたのですが、なんと、旅行中風呂に入れなかったというのです。
私は軽く流して聞いていましたが、内心凄まじい興奮を覚えていました。なぜなら千津子は五年近くものあいだ私の最愛のオナペットでして、写真のコレクションは50枚以上、彼女の家に招かれるたびに便器を舐めまわし、ティッシュなどのゴミを数え切れないほど盗み、毎日のようにオナニーしてきたのです。なにせ千津子は今まで出会った女性の中でもダントツに私好みの女でして、大きくて卑猥なお口にスケベそうな垂れ目、それでいて美人なんです!それに肌の質感が絶妙で、仕事終わりの少々テカった顔肌は強烈に私を欲情させます。決して誰にも言えませんが、私は常に千津子の写真を財布に忍ばせていて、欲情するとトイレに駆け込みその千津子の写真でオナニーしているんです。それほどまでに想っている千津子が一週間も風呂に入っていない状態で私の隣に座っているなんて!私は会話を続けながら真横にいる千津子をじっくりと観察しました。たしかに髪の毛は微妙にベタついた感じで、なにより顔肌がいつも以上にテカっており、間近で見ているとむしゃぶりつきたい欲求にかられます。たかだか2~3枚の服の下には、灼熱の中汗だくなっては渇き、垢と汚れた汗でベタベタになった身体が……排便排尿を繰り返し、水洗いさえできずにティッシュカスのこびり付いた性器に肛門がすぐそこに……私はたまらず席を立ち、トイレに駆け込み抜きました。十秒ともちませんでした。その後は、酔ったフリをしてデジカメで写真を撮りまくりました。おまけに千津子の使ったあぶらとり紙をゲット!帰宅後は千津子の顔をプリントアウトし、ヌメったあぶらとり紙を嗅ぎながら久しぶりにオナニー三昧でした。
とにかく千津子は最高です!実際モテますし…。多分私と似た趣味の方には最高のズリネタだと思います。