私、長距離トラック乗ってるんですが、三重県のとある地域を通る時には必ずJKを買っています。その高校は評判でして、同業者の間でも有名なスポットなんです。私の場合Hやフェラは無し、ひたすら肛門を嗅がせてもらいながらオナニーするだけです。前もってメールで連絡してドライブインで待ち合わせし、運転席後部の寝間で行います。お相手は高三の真由ちゃん。スケベ顔のお喋りな女の子です。私は真由ちゃんをトラックに乗せると、よつばいにさせてスカートをたくし上げます。そしてゆっくりとパンツを下ろしていくのですが、その瞬間が最高に興奮しますね。ヌメっとした肛門が露わになり、鼻を突く強烈な便臭が中枢を刺激して私はすぐさま勃起してしまいます。それから30分間、私はただただ肛門を嗅ぎながらオナニーするのですが、たいてい真由ちゃんはずっと携帯いじって遊んでますね。全くもって平気です。羞恥心のカケラもありません。「あ~んオナラでちゃう~!」と、笑いながら屁までこいてくれます。可愛い顔して凄い匂いです。臭い屁汁が顔に飛び散り、私は興奮に我を忘れて狂ったように鼻を肛門に擦り付けていきます。そうして私はいつも二度ほど射精します。その後、真由ちゃんの肛門に綿棒を差し込んでグリグリし、その汚れた綿棒はお土産にいただいて帰るんですが、真由ちゃんの体調次第ではウンチをゲット出来る時もあります。タッパーに跨って排泄してもらい、後始末は私の舌で行います。仕事柄、車内での生活が長い私にとってそれら汚物は大切なオカズです。休憩の際は毎回エロ本と真由ちゃんのウンチでオナニーしています。ですので車内はいつも凄い匂いです(笑)関係がいつまで続くか解りませんが、願わくばいつまでも真由ちゃんの排泄物を味わっていたいですね。