一方アスカは色白の相当な美人でして、私はいつもホテルに入るなりアスカを脱がせて、その美しい身体を隅々まで嗅がせて貰っていました。彼女には会う前日なるべく風呂に入らないで貰うようにしていました。私はスカトロマニアではありませんが、アスカのモノなら排泄物を口に含むのも厭わない程でした。やはり美人の汚れは非常に興奮するものです。ヌメリ気のある肛門に鼻を近づければ強烈な便臭。時には汚れが付着している事もありました。ぶ厚い性器をめくるとむせかえる様なアンモニア臭が立ち上り、中はいつも乳白色の恥垢がこびり付いていました。私は舌とピンクローターを使ってアスカをイカせてあげながら、ひたすらその体中を愛おしむように嗅ぎ続けるのです。今思うと、キョウコに対してはSであり、アスカに対しては相当Mだったように思います。そうして彼女達と朝まで楽しんだ後は自宅でひたすらオナニーです。何も食べず、昼も夜もお構いなしに気違いのように続けたものです。私の部屋にはいつも彼女達の写真が大量に散乱しており、彼女達の唾液や排泄物、そしてザーメンの匂いで酷い状態でした。そんな中、私は全裸になって時を忘れオナニーに耽るのでした。クロッチ部分激汚れのアスカのパンツを被り、アスカの便カスが付着した綿棒をクンクンと嗅ぎ、容器に詰まったキョウコの唾液を顔とペニスに垂らして私はオナホールでヌチャヌチャとしごいていきます。2人の匂いが私の欲情を高め、彼女達の写真を見つめるとあらゆる妄想が頭を駆け巡ります。例えば恥垢塗れの臭いアスカの性器をキョウコと2人で舐め合う私……。キョウコの臭くて長いベロがアスカの臭マンを舐め上げ、私はその触れ合う部分に顔を埋めて2人の匂いに塗れていきます……。そしてキョウコとアスカの鼻フェラを交互に味わい、それから私は2人を四ッ這にして足の指から顔面まで汚れた身体を舐め上げて綺麗に掃除していくのです……。これらの妄想に終わりはありません。そのようにして一度も射精をせずに2日3日とオナニーを続けるのですが、最後には凄い事になってくるんです。玉袋ははちきれんばかりに膨れ上がり、長時間勃起しっぱなしでいるため前立腺が悲鳴を上げペニスと肛門に痛みが走ります。しかし、脳の興奮は身体の痛みを超えます。痛みと快楽に包まれながら行う最後の射精……これは言葉では言い尽くせません。こみ上げてくる射精の予感が次第に私を支配し、取り憑かれた様にピストンを速めます。