初めて姉の汚れたパンティの匂いを嗅いだのが小四で六年生になってオナニーを覚えると私は更に大胆になっていきました。
ある夏の日、ある計画の為に私はワザと遅刻をしました。
学校に着いたのは授業が始まって十分位経ってからでした。
教室に着くと誰一人いなくガランとしていました。
今は体育の時間でみんなプールに行っているのです。
そしてみんなの机の上には服がたたんで置いてあったり脱いだ服が入ったカバンがありました。
プールに更衣室がないので教室で着替えて服は自分の机に置いてプールに行くからです。
誰もいない教室で私は沢山の宝の山を好き放題出来るのです。
まずはずっと好きだった○藤亜弓の机に向かいました。
彼女は私より背が高く勉強もスポーツもでき、見た目も大人っぽいみんなの憧れの的でした。
私も同じクラスになってからずっと好きでした。
彼女の机の上のカバンを緊張で震えながらも素早く開け中を漁ると一番奥に真っ白なパンティを見つけました。
あの時の感動と興奮は今でもよく覚えてます。
すぐに匂いを嗅ぎたかったのですが取り敢えずそのパンティを持ってきたビニール袋に入れ自分のカバンにしまいました。
続きはレスに書きます。