懐かしい思い出話です。
私が初めて女性の洗濯前の汚れた下着を手にしたのは小四の時、当時中二だった四歳上の実の姉の物でした。姉は中学生になってからは自分で下着を洗うようになったのですが流石に毎日洗うのは面倒くさいらしく三、四日ベットのマットレスの下に溜め込んでそれから洗濯していたんです。
ある日偶然それを見つけた私は恐る恐る引っ張り出して裏側の汚れた所を見てしまいました。三枚あった内の一番奥の物は丸められたままベットにプレスされクシャクシャな形で乾いてパリパリになっていて無理に広げると白い塊がぺりぺりと剥がれました。
匂いを嗅ぐとオシッコ臭は全く無くほのかに生臭いだけでした。
そして一番手前の物はまだ乾いていない白く濁った物がベットリと浮かび上がってました。
さっき剥がれ落ちた物はコレかなと思いながら指ですくってみるとザラザラした感触で匂いを嗅ぐとさっきよりもかなり生臭く、私は思い切ってパンティの汚れに直接鼻をつけて嗅いでみました。
するとあまりの生臭さに本気で吐きそうになり急いで顔を離しました。
当時の私はそれが何か解らず姉は汚らしいとても不潔な女なんだと思ったのをよく覚えています。
続きはレスに書きます。