オナで昇りはじめると、ずらしてあるパンツから脚を抜き、それを鼻に乗せて息をゆっくり長く吸い込むあたしです。
自分のニオイで脳が麻痺するみたいな感覚に!
余裕がなくなると、それを押し付けてしまいます。
隙間からの空気が入らなくなると何倍も濃厚な柑橘系が…。
脳に充満を繰り返して、タイミングを計りながら到達点に合わせて大きく強く吸い込みます。
・・・!?
・・・!?
脳がクラクラした時に一気に炸裂します。
同時に体中がカクカクと長いと2分~3分くらいヒクついてます。自分の体重を忘れて宙に浮いてます。
その瞬間を色で例えると、あたしの場合は、、、朱やオレンジみたいな艶やかではなく、どよんだグレー、そうグレーの世界が広がります。
くたーとしたまま動けません。息がととのった頃には、あれだけ愛しかった臭う下着は部屋の隅にほうり投げたり!
このギャップは???
こんなオナするあたしは最低でしょうね?
学生の頃からしてて15年近くなります。
男とは普通に経験してます。
波の大きさが違い過ぎてオナをやめることは出来ません。
同じ性癖の方の意見を聞きたいです。