次の瞬間、汗臭い妻の脇に鼻をこすりつけます。『あ~っ・・・酢の匂い~』恥ずかしいセリフに2人共興奮。Dカップのパイの谷間もクンクン・・・『あ~っムレ酢の匂い~』だなんて2人だけの淫語を使います。真ん中のテーブルに四つん這いになる妻。バックに回り込みしゃがみ、妻の割れ目の部分をわざと音を立てて嗅ぎまわす。『ん~っ奥さん、オマンマンが発情してるねぇ』だなんて言うと、はああ~っだなんて吐息をもらす。パンティ一枚にするとムッチムチのデカい尻からたまらなくスケベな匂いが立ち上る。Tバック状態にして張りのある尻肉を舐めに舐めまくる!!んん~~ん・・・エロ声で喘ぐ妻。『唾クッさくしてっ凄い唾クッサく~』さっきまで、『やだ○○さん、私も買い物付き合ってくださいよ~』だなんて女子高生みたく奥さん連中とキャアキャア話してた妻のこの、痴態。『今日も監督のチンポちら見してたのかぁ?』クンニしながら聞くと『はい~見て・・・ました。』『何を!?何見てた!?』なんて言葉責めにも最初のうちは首をふり、『あなたも木下さんのオッパイ見てたでしょ~』だなんてかわしてくる。『木下さんのパイパイ、酸っぱいかな?』『酸っぱいんじゃない~おっきいからムレムレで~』そんな卑猥な会話がたまらない。やがて目の前にチンポを突き出すと『はぁ~ぁ・・・前田監督のチンポ見てましたぁ・・・あ~』『クンクンしたいです・・・前田監督の・・・オチンポぉ』だなんて痴女顔に。興奮しきった俺はバックからチンポを突き刺し激しく腰を振る!!パンっパンっパンっとはじけるよな音が更衣室に響く。わざと『監督~っ前田さん~もっと突いてっ』だなんて言わせてさらに欲情!!ヘトヘトになるまで変態セックスやりまくって家路につくのです。ただし帰ってからは、もっとフェチなプレイを・・・