彼女の家には26歳の妹も一緒に住んでいる。
下着や靴下をオカズにするのは飽きた。
そんなある日、深夜に妹が帰ってきた。メイクも落とさずに部屋に入っていったので、酔っぱらってると確信。電気もつけたままだ。妹の部屋にはクーラーがない為いつも少しドアが開いている。妹がイビキをかきだすとともに行動開始。物音をたてずに部屋を覗くと、タンクトップにパンツ姿だった。部屋が酒臭い。直で匂えるチャンスがきたと思うと、心臓が破裂しそうだった。ゆっくり部屋に入りまず足下へ、つま先に鼻を近づけ匂いを嗅いだ。ネイルは綺麗にしてるのに匂いは臭い。ふくらはぎ、膝、太腿の匂いを堪能した。舐めても起きる気配は無い。膝の裏は汗をかいていてしょっぱかった。舐めると言っても舌をあてる程度が限界。自分のパンツはヌルヌル状態、妹は横向きに寝ていたのに寝返りをうって上向きで片方の膝を立てた。起きたかと思い心臓が止まりそうだった、しかしコノ体勢はヤバい。股を開いている。毛がはみ出ていた。ゆっくり鼻を近づけると、ムワッと強烈な匂いに吐きそうになった。好きな匂いじゃ無いため断念。でもやり残した事がある。俺は脇フェチだ。脇の匂いを嗅ぎたい。こんなチャンスはない。彼女以外の一日働いた26歳の娘の脇を匂える事などない。でも起きたら人生が終わる。でもその時はもう理性がなくなり、大胆になっていた。そっと妹の腕を掴み脇を開かせる。思い出すだけで心臓がパンクしそうになる。酔っぱらってるとこうも起きないものか?脇が全開になった。部屋が暑い為わき汗をかいている。見ているだけでイキそうになっるのを堪え、ゆっくり鼻を近づけ息を吸った。妹の顔がすぐ横にあるがお構いなしで匂った。汗で蒸れた匂いと香水の混ざった女独特な匂いになんどもイキそうになるのを耐えた。ワキ汗で少し光っていた。またも大胆にも舐めたい衝動が抑えられずに、舌先を脇にひっつけた。舌先を動かすことはできない、汗をもっと舐めたいから舌全体を脇につけた。その瞬間、ドクドクっとイってしまった。初めて、手も使わずにイった。今までで一番気持ちよかった。