46歳の熟女をセフレにもってます。
何時も蒸れ蒸れの股を堪能しています
まずはパンティごしにクロッチに鼻をこすり付けてパンティに染み込んだアンモニア臭、淫穴からのメスの臭いを堪能!
次にクロッチを横にずらして長い間旦那に使われたどす黒く鶏のトサカのように伸びでる小陰唇に鼻を付けてまた臭いを堪能!
その黒くグロテスクな小陰唇を左右に分けてクンクンすると女は恥ずかしいのか腰をくねらせます。
周りの陰毛にはアンモニアが乾いた鼻にツンとする臭いがしてたまらない!
臭いの中でも俺が好きなのはアンモニア臭だ!
女もそれを知っているからエッチの前にはトイレに行ってもウォシュレットはしない。
普段はきれい好きで見た目も若く見える女が実はグロテスクなどす黒い小陰唇からアンモニア臭と淫臭を放ってると思うと、そのギャップもたまらない。
その後69の体制になると肛門が俺の鼻の近くに!
肛門はコゲ茶で少しだけ中から痔が出ている。
また顔からは想像がつかない醜い肛門もギャップがたまらない!
その肛門からはアンモニア臭と便臭がまざりたまらない!
小陰唇を吸いながら肛門に鼻を押し付けての69だけで俺はイキそうになる!
たまに肛門にテッシュが付いてるのもいい刺激かな(汗)
以上、俺の匂いフェチ、グロマンフェチの話でした!
文章が下手ですみません。