それにかなりキツくて今でも入れはじめは少し痛そうな顔をするんです。
彼女も今日、初めてはっきり私のモノを見て痛かった訳がわかったと思います。
私は何だか嬉しくなり
「最初はしばらく痛いかもしれないけど君と俺のサイズがピッタリになるように一緒にしていこうね」
そう彼女に言うと彼女もちょっと嬉しそうに
「うん」
と私に抱きついてきました。
二人とも幸せな気分になった所で一気に濃厚な時間が始まりました。
一回戦目が終わり幸せな気持ちで抱き合っている時、私は思い切って悩みだった事の提案を話しました。
慎重に言葉を選び
「とても大好きで大切な君の事を強く感じられる君の匂いを他の男になるべく嗅がれたくないって思うんだ、たぶん彼女の裸を他の男に見られたくない、それと同じような感覚だと思うんだけど」
ちょっと苦しいかなと思いましたが彼女は黙って私の話を聞いていました。
そしてそれからしばらく話しあい、彼女は今まで色々試したと言っていました。
一番基本のデオドランドスプレーは匂いがある物は体質的に合わないそうで無香料の物は効果が全く感じられなかった為、諦めていたそうです。