昨日の続きです。次の朝に昨夜のパンティーの匂いを思い出しながら朝ご飯を食べている親戚の子(Kちゃん)の顔を見ていると妙に興奮しました。
9時頃にバスケの試合のある体育館までKちゃんを車で送り、試合後に迎えに行きました。
家に帰り今日の試合の話をしていると、嫁が汗かいたやろうからお風呂に入ってからご飯を食べに行こうとKちゃんに言いうと、Kちゃんは頷き風呂に行きました。頭の中ではバスケで汗をかいたパンティーはさぞ最高なんやろうと思い頭の中は汚れたパンティーの事でいっぱいでした。
Kちゃんが風呂からあがり髪を乾かすと、嫁がじゃあ皆でご飯を食べに行こうと言う事で、Kちゃん何が食べたい?って聞くとお好み焼きが食べたいと言う事で近くのお好み焼き屋さんに家族で行きました。
ここしかチャンスはないと思い店に着くなり、携帯を忘れたから取って来ると嫁に言い注文を頼みダッシュで家に戻りました。家に着くなり即効でKちゃんのスポーツバックを開け中を探ると袋に入った洗濯物ユニフォームと下着を見つけました。ゆっくり広げるとブラが一枚とパンティーが二枚小さくたたまれていました。
まずユニフォームの短パンを手に取り股間の所の匂いを嗅ぐとほんのりオシッコとマンコの匂いがしました。一枚は昨夜の脱衣籠に入ってたパンティーだったので、先に今日穿いてたであろう薄いブルーのパンティーを手に取り広げると表まで染みが滲んでいて、クロッチを見ると半乾きの黄色いオリモノがべっとりと付いていて、その時点で息子は痛いくらい勃起してしまいました。ゆっくり鼻を近づけ匂いを嗅ぐとツーンとくる強烈な刺激臭と汗とオシッコの混ざった匂いにスルメとチーズを混ぜたような生臭いマンコ独特の匂いに思わず嗅ぎながらオナニーし、あっという間にイッテしまいました。
二枚のパンティーの写メを撮り元に戻し何もなかったようにお好み焼き屋に戻りました。若い子の汚れたパンティーの匂いは堪らない至極の一品でした。
次にKちゃんが来る日が楽しみです。