元々軽い匂いフェチだったのですが、きっかけが以前仕事で仙台に出張した時に、長期滞在型のビジネスホテルに泊まってた時の事です。
仕事を終え同僚と夕食後少し飲んでホテルに12時過ぎに着くと、フロントの横にある小さいソファーに20代の女の子が膝を抱え座って寝ていました。最初は無視しようと思ったのですが、酔ってる勢いもあり彼女に近付いてみると、ジーパンにTシャツとGジャン姿なのですが、服が凄く汚れていて、オマケに素足だったのです。髪の毛も数日風呂に入っていないようでゴワゴワでした。意を決して彼女の肩を叩き「こんな所で寝てたら風邪ひくよ」と声をかけると、彼女は顔をあげ「朝までいたら帰る」と言いました。フロントの人を呼ぼうかと思ったのですが、変な気持ちが芽生え、もう一度彼女の肩を叩き「俺はここに泊まってるし、何もしないから部屋で寝たらどう」と言うと、余りの疲れで彼女は頷きました。
何時も利用してるホテルなので変な事は出来ないけど、少し休ませてやろうと思い部屋に連れて行きました。何も食べてないようだったのでカップヌードルを自販機で買い部屋で彼女に食べさせながら理由を聞くと、3日前に家出をし山形市内でナンパされ仙台に来たらしく、一緒にいた男に昨日いきなり駅前で降ろされ鞄も財布も取られサンダルも履かされず置き去りにされたらしいとの事でした。疲れてるだろうから、シャワーに入って寝るように言うと「眠たいので眠たい」と言うので、僕がソファーで寝る事にし彼女にベッドを使わせてやりました。服が汚れてるから地下のコインランドリーで洗って来てあげるからと言うと、GパンとTシャツを布団の中で脱ぎ僕に渡しました。それを持ってコインランドリーに行き洗濯する前に思わず匂いを嗅いでしまいました。Tシャツの脇の部分は酸っぱいような汗の匂いがし、Gパンの股の部分を嗅ぐと、凄いオシッコ臭とモワッとする独特のマンコの強烈な匂いがしました。Gパンがこんなに臭いのなら、パンティーやマンコは凄い事になってるんやろなぁ~と思い興奮しました。そして服を洗濯機に入れ自動を押し部屋に戻ると、満腹と疲れで既に寝息をたてて熟睡していました。揺り動かしても全く起きる気配もなかったので、何度も駄目だとは思ったのですが、我慢出来ずゆっくり布団を足元からはがすと白い足のつけ根にピンク色のパンティーが見えました。ゆっくり両足を開かせると、パンティーの股の部分に表にまで黄色い染みが広がっていました。そのパンティーをみただけで凄く興奮してしまい、ゆっくり顔を近付け匂いを嗅ぐとツーンとしたオシッコ臭とスルメのような匂いがしました。我慢出来ず、パンティーのクロッチナノ指をかけずらすと、マンカスだらけのマンコが見えました。少しだけさわり指の匂いを嗅ぐとスルメ臭とチーズ臭の混ざったような強烈な匂いがしクラクラになりました。それ以上は駄目だと思いすぐに布団をかけ、トイレに行って指の匂いを嗅ぎながらオナニーしました。次の朝にシャワーを浴びさせ、靴屋が開くのを待って安いサンダルを買い、帰って来て洗濯出来た服を渡し、楽しませて貰ったお礼に家に帰る電車賃を渡しました。これが彼女との出会いで今は出張以外にも仙台に行って付き合っています。