例えば、電車の中で前正面に座った女性を見て、男性ならば想像しますよね?僕は・・顔~ヘアスタイル~脚これで好みのルックスかどうか瞬時に判断します。全くタイプでない場合は、目を閉じ仕事の事でも考えます。好みの分野に入る場合、口元を見ます。どんな唾の匂いがするかな?次にその匂いを嗅ぎたいと思うかどうかが、好みのタイプとなるわけです。次に腋の匂いを想像するのですが、想像の中には、腋臭よりも酸っぱい系の匂いを求める傾向が高いのです。まあこれもフィットする好みのルックスというのがあるんです。ところが・・ところが過去に付き合った女性には、この好みの法則?は当てはまったためしがありませんでした。ルックスは分野に入っていますが、匂いがねぇ・・世の中思い通りうまくいかないものです。そういえは、下半身の匂いは、殆ど想像しません。不思議ですね。