「作り話???」から2年後の彼女の誕生日です。24歳になりました。レストラン~ホテルの会話です。 「あの・・・私お願いがあるの。」「なあに?」「ひろくんの彼女になって2年が過ぎたよ。」「私・・彼女でいいのかなぁ?」「何かあったの?」「私の友達みんなもう卒業してるよ。」「卒業?つまり男性経験の事?そう言えばそうだな。相手いないの?」「ひどいよ。本当にひどいよ。涙」「どうして?僕はみんなが経験したからなんて主体性の無い子の相手をするような趣味は持ち合わせていない。そんなエッチに吐き出す余分な欲望は無い。」「もっと自分を大切にしなよ。」「そんな事言われなくても解ってるよ。冷た過ぎるよ。」「それならそれなりに言い方を考えなくちゃ。」「思い出にしたいの。ひろくん以外考えられない。」「そうか。嬉しいよ。気持ちだけ受け取っておくよ。」「逃げないで!本気なの!」「凄く痛いよ。痛いの嫌いだし、恐いだろ?」「頑張るもん。」「途中で痛くて中止になるのが目に見えてるよ。なんで僕がそんな最悪な思い出作らなければいけないの?」「絶対大丈夫だもん。涙」「嘘ばっかり」「絶対うそじやぁないもん。涙涙」「解ったよ。もう泣くな。気持ち嬉しいよ。通じたよ。」「ほんと?嬉しい。」「実はね。エッチはあまり自信が無い。硬くならないかもしれないし、途中でダメになったら使い物にならなくなっちゃうよ。この世界では、あまりエッチに縁がない。もう、こんな事彼氏に言わせるなよ。」「ウソ!・・大丈夫だよ。私がいるから。きっとエッチも好きになるよ。私に任せて。」「???・・・」初めての貫通は、騎乗位でした。「痛い?」「ウゥッ大丈夫。」「やめる?」「なんでやめるの?ウーン」「ゆっくりでいいんだよ。」「ひろくん。できた。エッチできた。」「嬉しいか?」「うん。有難う。ほんとに有難う。痛いよぉ。泣」「今度ここも気持ち良くしてくれる?」「いい子ならば。」 匂いマニアサイトなのに匂いの記述がありません。それでは申し訳ないので、少しだけ。この女性は、肛門周囲に軽い裾腋臭がありました。湿った重い臭いだったのですよ。