においマニア

ﾎﾃﾙの部屋での会話。僕の正面に座る22歳OL。2度目のﾃﾞｰﾄ｡彼女が何か怒られているみたいにﾊﾝｶﾁを手にして、俯いています。　　「初めて会ってどうだったの？」「凄く恥ずかしかった。嫌われたかと思ったし、また会ってくれるってが嬉しかった。」「腋の匂いの事？あの時はﾊﾝｶﾁ越しだけど、答えた通りだ。それより、で話した通り、今日が問題だな。必要な所は全て調べるから。もちろん腋の下もね。言われた通り準備してきた？」「嫌ぁ。恥ずかしい。」「恥ずかしければ止める？別に構わないよ。どうするの？自分で決めてよ。」「御免なさい。準備してきました。昨日の夜からお風呂禁止・・守ってます。」「じゃあこのまま下着だけ脱いで！」「は、はぃ・・」「約束守ってる？これで？君の年令で下着が全く汚れない。異常だよ。君は嘘をつかない子だし、約束を守る子だから、昨夜の夜から今迄穿き続けて、汚れないんだね。そんな子普通じゃないよ。清潔で良かったね。僕は全く興味なくなったので、これで帰えろ。」「ごめんなさい。ごめんなさい。恥ずかしかったから・・」「どうぜさっき穿き変えたんだろ」「・・ｵﾘｼ」「だから？」「ごめんなさい。だって・・お願いですから調べてください。」「次からお約束守れるの？」「はい。」「今度だけ許してあげるけど、お仕置きはするよ。」「痛いのは・・」「大丈夫だよ。今日そこは調べないだけだから。」「えぇ？だって・・」「誰が悪いの？」「御免なさい・・」「腋の下後回しだ。ｽｶｰﾄ脱いで仰向けに寝なさい。これからお尻調べるから。恥ずかしくても我慢しなさい。両膝をお腹にくっ付けて！僕の腋で抱えて動かないようにするから。」「嫌ぁ。嫌だよぉ。お尻だけは嫌ぁ。」「約束守らない自分が悪いんでしょ？」「御免なさい。でもお尻は嫌ぁ。」「素直なら見るだけで終わりだったのに、こんなに駄々こねるなんて、全然反省してない。これから素直になれる様に、お薬塗るから！お尻の中もね！」「えぇっ？嫌ぁやめてぇ～。お願い。お薬やめてぇ。やめ・・いゃ・指が入って来るぅ」「嫌って言いながら、指を吸い込んでいくよ。ｴｯﾁの経験無いのに、お尻が感じるの？」「恥ずかしいよぉ。」「この指抜いたら。どうなってるかな？こんなに中でｸﾈｸﾈ動いた後だから、汚れちゃったかな？くさい・・かな？」「お願いです。それだけはやめて。」「じやぁちゃんと答えなさい。」「はい。」「初めてお指が動く感じは？恥ずかしいけど感じるの？」「はぃ・・凄く。こんなのはじ・・うぅっ。」おｼｯｺ漏れちゃいました。