かれこれ10年以上前の事です。前置きは省略します。人妻と知り合いまして、会う前日にで、入浴禁止を説得しまして、抵抗を示しつつもYESと言わせました。当日は、真夏で夕方4時の待ち合わせでした。初対面の印象は、ごく普通の家庭の奥さんで、スタイルも平均的な熟女でした。お茶をしながら、入浴と下着は、前日からそのままであると確認し、ラブホへ速攻でINしました。部屋に入り数分すると、異臭に気付きました。彼女が服を脱ぐ度にますます異臭が強くなります。全て脱ぎ終わる時には、部屋中に充満しました。匂いの発信源は両足だったのです。彼女は俗に言う強度の脂足だったんです。(パートでスポーツシューズ着用してるそうです。)これには参りました。僕自身が言い出した手前、彼女を傷付けては申し訳ないと思い、心の中で必死に解決策をみつけました。表情は冷静に「ちゃんと言い付け守ってくれたんだね。すごい可愛いよ。ご褒美あげよう。僕だけ汗かいたから入浴するのでは可愛そうだ。今日は初デートだから特別に一緒に入ろう。」そう言って取り繕い入浴に成功しました。ところが、部屋に戻ると強烈で独特な残り香は、充満したままです。必死の思いで、その後の彼女へのケアは、手と口を使って最低限プラスアルファやり終えました。オチンチンはピクリとも動かず、それどころか、4カ月間の冬眠状態になってしまいました。こんな匂いも、記憶の引き出しにいまだに居座っているんですよ。