昨夜、仕事での会食後、急に匂いが欲しくなり、彼女に、運よく仕事帰りの彼女と合流し、彼女のマンションへ。急なデートは滅多にないのですが、彼女は大歓迎の様子なので、一安心です。先日のマスクの話をしている途中で、ある発想が浮かびました。「マスクは風邪の予防がメインだね。つまりガードの役割だ。それに付着する匂いという僕の着眼点は見事空振りだったなぁ」「あらまた何か考えてるんでしょ。」「え?判る?事の本質はガードなんだよ。ガード・・ガード・・ガードル」「嫌だぁ。それはダメよ。匂いでしょ?恥ずかしいからダメよ。」「だっていつも着けてるじゃない。」そうなんです。彼女はいつもパンツスーツの為必ずガードルを着けているのです。ただし、僕の前ではガードル姿になった事はありません。彼女が恥ずかしがるのは、匂いよりガードルの存在なのかもしれません。脱いだばかりのガードルを目の前に拡げました。脱ぎたての湯気が出ていそうなベージュのロングガードルです。「意地悪ぅ。恥ずかしいって言ってるのにぃ。嫌ぁ手に取らないで」両手で顔を覆い恥ずかしがっていますが、言葉に興奮した時の甘えトーンが漂っています。「初めて触るけどツルツルしてるんだね。ここは?パンツの上からなのに汚れるんだぁ。蒸れたおしっこの臭いがする。」言葉の続きを遮る様に彼女にしがみつかれ、ソファに押し倒されキスの嵐に襲われました。その後は生まれたままの姿で直接・・滅多に言わない僕の言葉です。「君の蒸れたオマ○コのオシッコの臭いは、やっと見つけた僕の宝物だ」実は毎晩ラブのおやすみの最後に「キスして。」「何処に?」「私のオマ○コ」と必ず言わせているのです。すると滅多に言わない僕の言葉を自然に効果的に受け入れるようになりますよ。