前回スレと関連するので、書かせてください。女性は、自分だけが特別という設定が好きなんです。まあ男性も同様ですが。現在の彼女についてお話します。お付き合いが始まり、まだ初エッチ前の時です。彼女は、僕を好きという感情を持っていました。臭いフェチについても、言葉では受け入れていました。この日、彼女は意を決して、僕に告げたのです。「ひろくんを満足させる事は私には出来ないです。今迄に特別な経験をした訳ではないし。私からなんてどうしたら良いのか解らない。お口でした事もないのよ。それをひろくん流に頑張れと言われても。自信がないの。イカせてあげる事なんてとても出来ないわ。私自身もイッタ事無いし、イクって解らない。」深刻な表情でいまにも泣きだしそうです。他方、僕にとっては、男冥利につきる話です。僕の答えです。「前向きな姿勢好き?向上心は少しはある?君と僕の世界を創る為に、手をつないでられる?なら何年か先に君も僕もイケるようになるよ。」よくもまあこんな言葉をですが、そう思っていたのでそのまま話しました。話してるうちに、僕の方が彼女のひた向きさに感動してしまい、ウルッとなっちゃって、それを察知した彼女がハンカチで目頭を・・で、即ホテル予約のGO!お泊りとなりました。一時間内には、匂いを全てチェック完了となりました。そして宝物を大発見。有頂天で全力を尽くし、彼女をその日の内に連発でイカせちゃいました。僕ですか?イッテないですよ。彼女に「ひろくんの時間無制限だぁ」と言わせたのですから。翌朝彼女に硬いままのオチンチンを握らせ「これは誰のもの?」「私のもの。私だけのもの」これを一年続けました。理由は、この間に彼女に匂いマニアが泣いて喜ぶあらゆるテクを教え込んだのです。そして、彼女の誕生日、初めてエッチしながら、「イキそうだ。」「えっ」「一緒にイッテくれるか?」「うれしい~」そして彼女の絶叫と共に果てました。失神のおまけ付きグリコでした。時間をかけて、ていねいに教えた結果、彼女は臭いを効果的に使ってくれています。