音楽教師Kと美術常勤講師Hに目覚めたばかりなのに夏休みに突入w数日は隣のK奥さんの堪らない洗濯物(というかパンティー)を覗きみしては3名の嫌らしい姿をスケッチし妄想で抜きまくった。。。まだ性体験の無かった私にはHの想像よりも、K奥さんのパンティーを描いた教師達のスカートが豪快にめくれあがる想像に激しく興奮した。特にKは別格で真剣に風の強いところへKを誘い出そうと考えていたw夏休みだが部活動もあり学校は休日以外は開放されていた。ただ外の部活や体育館が多く校舎に人はまばらだった。今思えば相当なハイリスクだったが暑さのせいだったのかw女子職員更衣室へ侵入!もはや神格化しつつあったKのロッカー。。。この時もお宝はなし。(※ただ当時は認識が甘かったの実は何かあったのかもしれない。)Hのロッカーは期待を破らなかったwこの日来ていたのかは不明だがなんと袖と襟の部分がフリルのようになった白い半袖シャツを発見!しかも着用済みとわかる汗のニオイとしわ!袖のひらひらはまるでパンティーをも想像させる。それ以上に興奮させたのは脇のニオイ!強烈ではなかったものの他の箇所とは濃度の違うメス犬の体臭の香り!シャツとは言え肌着いや下着だw教師の下着に終に一線を越えた。慎重にドアを開け辺りをしっかり確認し更衣室を出るや、急いで走りまずはトイレに!あらかじめパンツにしこんでおいたティッシュだけではもう限界だった。。。果てた後はMMのアンスコ同様に急に冷静になり、シャツの処分を考えた。返す為にもう一回戻すリスクはこの時点では無かった。結局再びしつこくしつこく脇の下の体臭を味わった後、図書室の棚と棚の誇りっぽい隙間に強引にねじ込んだwその後見つかったのかは不明で少なくとも私の耳にはうわさすら入ってこなかったw今考えれば家に持ち帰って教師下着というお宝にできたのだが。。。こと時はこれで精一杯だった。見つからないだけでも良しだった。だが当然その日の夜から後悔し逆にその事で計画を練り始めた。だから次の侵入は学校が閉まるPM5時前直前に入りまず職員室へ他の教師にHの所在を訪ね予想通り(というか以前見ていたw)『もう戸締りしたから教室行くな』の有難いお言葉を頂いた上で帰りの挨拶を丁寧に行ってから忍び足で誰もいない職員更衣室へw前回シャツに興奮してあったのを確認していながら手を付けなかった赤いジャージ(Hのズボラというかおおらかさがよくわかるw)をやや急ぎながらも前から後ろから楽しませてもらった。そしてその場でひらめき!小窓の鍵を開けそこから脱出した。(※これも今思えば相当なリスクだったwそして校舎全体には セキュリティがかかっていないこともひやひやものだった。。。)その夜遅く学校へ再びでかけた。一部の部室の電気がつき男女の大きな笑い声がした。相当あせったが逆側は静まりかえっていたw小窓を慎重にずらす。当たり前?だがあっさりと私の侵入を許した。当然真っ暗(次からはライターを用意したw)だったがHのロッカーは位置的にすぐわかりハンガーごとHのジャージ下をカバンに入れまた慎重に小窓から脱出しフル勃起で歩きにくかったが必死に急ぎ誰にも会わないことだけを祈った。。。同級生にはない興奮。教師の着用した(ところどころ痛みが。。。)ジャージが自分の部屋に!様々な体位でニオイ、責め、かぶったw絶対誰もいないであろう早朝冷静に返却。その夢のような時間はたまにHが家に持ち帰る日もあったがほぼ毎日続いたが、気付いていたのかシャツのようなお宝はずっと見つからなかった。。。しかしこの失敗も含めた経験こそがこのあとわずか20日
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翌年無理を承知で叔父達(=叔母目当てw)が必ず出かける海へ偶然をを装い向かった。叔父は驚いていたが直ぐに歓迎してくれたが。。。白いTシャツの下からまるで下着姿のようなビキニパンツが覗く叔母はなんともいえないあきれたような顔で私を一瞬みたが、すぐに3歳になった娘にせがまれビーチへ向かった。叔父は小遣いをよこし自分は浜茶屋で休んでるから相手してやってくれと頼んで嬉しそうに消えたw叔父には悪いが奥さん=叔母の水着姿をこれで惜しみなく観察できる。まずは遠巻きに隙を探す。子供相手なのでかがむ事が多くあの叔母のおしりを早速堪能させてもらった。そして間違いなくこの水着は前年自分が被ったあの赤いビキニだ!舐めた唾液のエキスはどうなったのかw水着を慎重に洗濯ハサミに挟む間も車の音に常に耳を澄ませ怯えた。。。そういえば。。。みんなでとった写真のアルバムがある場所へ。。。2年前の叔母だ。良く見ると髪が少し長いしまだ嫌われる前だから皆と笑顔で写っている貴重な一枚だ。そして改めてこの家系にいない美人だという事を実感し、その叔母千枝子のビキニパンツを被った余韻に震えた。。。TVの音を小さくし車の音に以上に敏感になる。。。2階の右側は叔父の元部屋だったので帰省時はそこに家族が泊まった。左側はもう一人の叔父の部屋で叔父ももう家をでていた。。。叔父は趣味が多彩だったから良く皆でそこで遊んだ為、出入りしてもずっといても何も疑われる場所では無かった。問題は鍵だ。しかしそんな心配は全く必要なく2部屋とも鍵はかけておらず窓すら開いていたw両方のドアを開け車の音だけに細心の注意を払い遂に。。。ビキニ以上の獲物を狩るため叔父の部屋へ侵入した。獲物は早速目の前に!記憶のある水色のスエットは畳まれたふとんの上に無造作におかれていた。。。我慢できずにすぐにオシッコを嗅ぐw美術教師Hのジャージ以上の衝撃!さすがはねまきズボン。夏の程よい汗と叔母の尿臭に早くも再勃起!”あっ!”おそらくそれまでで一番の心臓への負担だっただろうw洗濯物に叔母の下着類らしきものが見つけられない時点で確信はあった。大き目の旅行カバンになんとも無造作。。。ビニールにもいれない生の状態でTシャツに包まれた衣類が数個あった。未だに忘れない光景w何故か一人一回分?でTシャツに下着類が包まれていた(実際その後何年もそれは続いたw)叔母の分はTシャツでもわかったがブラの感触ですぐに分別できた。確認できたのは(叔父のは触りたくなかったから少し雑にさがしたw)2セット=2日分の千枝子の下着セットだった!写真を撮ってないのでちょっと記憶が雑になっているが。。。Tシャツは派手なプリントの白と黄色で中にブラパンが丸まっていた。一つは叔母のイメージに合わないベージュというかもう肌色セットwもう一つはこれもトラウマとなった白のデカブラの中央にイチゴの飾りのついたものと小さなオレンジの花が全体に柄になってる白パン。ビキニでできなかった事とあの美人な叔母が身に付けた姿を想像してフル勃起になった可愛い白のデカブラを持ち震える。今までにない興奮。翌年の海~3歳の娘の無邪気な誘いに応える母の笑顔。。。その真逆なまるで『あんたあたしの水着みに来たんでしょう!ガキのくせに(怒)』と言わんばかりの冷たい見下した態度でw私に初めて話しかける叔母。『ちょっとこれおいてきて』と海に入るためTシャツを目の前で脱いだ。最初で最後の叔母の生着替え。そして意識してから初めて目の当たりにする叔母の赤ビキニからの谷間。更に衝撃の生脱ぎTシャツを渡され叔父のいるところまで運ぶまでに隠れて叔母のワキの匂いを味わう。『あいつキツイだろ。ごめんな』うん叔父さんの奥さんの匂いキツイよw
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叔母に接近したい。。。それだけの為にジュースを買って再び近づく。しかしもうすでにとんでもない状態だった。。。3歳の愛娘との遊びに夢中で叔母が屈む度に塗れたビキニがケツに張り付き食い込んだ。。。もはや叔母のケツを拝ましてもらったといって良かったwしかし同時に何人もの他人がニヤニヤして何度も通ったり露骨に使い捨てカメラで写すやつもいて複雑な気分だった。何人もの視線が叔母を犯し続けた。それでも、いやだからこそ優越に浸っていた。。。こんな堪らない人妻が暑い夏の日中蒸らしまくった極上の生パンを味わった事を。。。そして今目の前で皆を虜にしている赤いビキニを今日は洗濯前に失敬し幸運を呼ぶ叔母のまん毛を再び手に入れようと目論める事実に。。。やはり水着と下着のパンティーとでは別格だった。。。赤いビキニのイメージから叔母はキツめで派手なの下着を着用しているものと思っていた。。。だけに白地にオレンジの小さな花柄が全体に散りばめられたまるで姉のパンティのような可愛らしさ愛しさだ。ただやはり大きさが少し違うwただ隣の部長夫人のものよりは小さいw一度激しくビキニで抜いた後だったからなのか?冷静な自分に驚く。でもこれは間違いなくチー子が足を通し股を覆った。。。そして叔母の肛門を。。。『はぁ!千枝子さぁ~ん!』冷静から一転激しい欲望!残念ながら叔母の脱ぎたてビキニを味わうことは無理だった。。。部屋の下着は隙さえ見つければ叔父と叔母が離婚するまで毎年味えたが脱ぎたてほやほやの洗濯物へのガードは以前トラブルがあったのか異様にガードが固かった。風呂場や脱衣所へ何度も侵入を考えたし叔母がシャンプーでもしてる音を聞きたて覗き見る事も全く不可能では無かったが。。。親戚だ。学生の私にはリスクが高すぎ無理だった。。。だが逆に海に入ってない叔父は下の部屋で皆とビールを飲んでいたからw上の叔父の部屋で涼んでいるふりさえ慎重にすれば叔母が風呂に入ってる時間帯のわずかな時間でも前日叔母が着用したブラパンとTシャツのわきの下のキツイにおいを味わう最高の隙だった。。。特にこの年はすでに叔母の生尻を拝んだようなものだったし、タオルで頭を拭いてる隙に胸の谷間もじっくり堪能させてもらっていた。だがその瞬間だけは思い出すと叔母の赤いビキニを今すぐ嗅げない悔しさに苛立った。。。皆が嫌らしい視線でみつめたチー子のケツ。写真を撮られたときが最高に食い込んでハンケツ寸前の露出度ピークの時だった。。。しかし俺だけの叔母さん。。。3歳の愛娘から手を離せない母親の行動。一瞬まだ熟女としては若い方の叔母が見せた”おばちゃん仕草”。。。娘を構ってない左手がケツに食い込んだビキニを掴む、娘がはしゃぐので不安定だが一気に抜き出す。。。数秒の行為だが最高の抜きシーンだった。正直この時がいわゆるオリモノというものを初めて体験した日だった。期待が大きかっただけになんともいえない強烈な嫌悪臭にやや萎えた。ただそれでも続けたのはそれにも負けない脳を激しく刺激する叔母の黄ばみ。。。オシッコの強烈なニオイだった。ああ叔母のアソコはこんな複雑な状態なんだwもう1枚のベージュは逆にオシッコが強烈で思わず自分でも顔が変態に歪むのがわかった。いい匂いだ叔母さん。アンモニアが脳を刺激しまくる。そのままの勢いでパンティーをスライドし生まれて初めて他人の肛門臭を嗅ぐ。ああぁこのニオイだ!激しく発射!膝が震えた。オシッコも相当に興奮したがケツの穴。。。のニオイは本能をくすぐり被る行為同様に征服感に満ち溢れた。叔母の肛門のニオイを知ってる。その優越感は同一嗜好者しか理解は難しいだろう。。。私の目当てはスカトロでは無いw叔母の生ウンコを直接目の前にしてもそれなりに勃起はするだろうがそれ
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