今日迄の臭いセックスライフを書きましょう。激臭の良子とは、高2のキスまでで、初体験に至らずでした。残念というか、なんと童貞を捨てたのは、中3の11月なんです。お相手は・・あってはならない事ですが、良子の担任の35才の先生でした。ごく平凡な容姿でしたが、先生の震えた指先と声そして、口の中に侵入してきた動き回る舌を覚えています。そして忘れられないのは、先生の口臭と口元に付着した、何時迄も消えない唾の臭いでした。されるがままでしたね。2回だけの関係でした。以来僕の興味は年上の大人の女性に向いてしまいました。臭いの分野では、自宅の離れを借りていた、女性理容師姉妹の汚れたパンティ観察が、衣類を対象とした臭い分析の最後です。大学2年では、アメリカ女性とステディな関係になり、臭い分野の日本人女性の優秀さを理解し、3年からは、SMの世界に侵入、長く滞在し臭いと言葉での羞恥に出会いました。社会人でもこの世界感は持っていましたが、美人ですが、ノーマルで無臭の奥さんを持ち、仲良く兄妹のように暮らしています。精神的には・・ テレクラ流行くらいから、伝言ダイヤルを使い、一応援交も経験してみましたが、僕にはマッチしません。知り合う手段としては最高ですが、恋をしないとゲットした気にならないのです。この頃には、もうエッチよりも臭いを主題に置き始めていました。唾・脇・マン臭・肛門の4ヶ所の理想を追い求めてです。今流行のサイトもそうですが、会うまでいければ、好きになってくれる確立は高かったですね。伝言は話し方で、サイトは文章の書き方でどんな女性か判断してました。ごく普通の素敵な女性でした。容姿も飛び抜けてはいないけど不満はありません。ただし、結果的には臭いに不満でした。そして、ワキガの元カノを経て、会ってビックリ、超美人4つの宝物を持つ、彼女をゲットしたのです。