昨日の続きです。彼女達の臭いをほぼ毎日満喫した結果です。良子の湿ったブルマは、毎回臭いがあせる事なく、尿と酸の混合激臭が直撃します。次第に酸の臭いが強くなっていきました。また、当時ウオシュレットが無い時代にもかかわらず、肛門部分は無臭でした。毎回の4名の比較での発見は、尿臭に2種類あるという事でした。良子の強烈なケースは例外として、マン臭が加わるか否かで区分されます。乾いた単なる尿臭と魅力が違うのです。他の2名は後者だったですね。サンプル数は少ないですが、僕の脳にはこうだとインプットされてしまいました(苦笑)。そんな日々のある夕方、良子から教室に呼び出されました。夕日の中で、良子はユニフォーム姿で待っていました。僕の心理です。「可愛いなぁ。でもあんなにクサイんだよね」 視線が集中するのを堪えてました。良子は無意識に両手で股間を隠しながら、「ねぇ。ひろくん。好きな人いるの?」と切り出しました。「なんで?」精一杯冷静を装いながら聞きました。「芳枝ちゃんが、ひろくんの事好きなんだって。両想いになれる?」「おれ片想いだけど、好きな子いるよ。」「駄目かぁ。誰なの?誰にも言わないから。」「いいよ。教えるよ。良子だよ。」「ええっ!私は駄目よ。芳枝ちゃんに悪いもの。」「そうだよな。」妙な納得で終わってしまった中学生の二人でした。結果、2年後、初キスは良子なのですが・・