えっと…自分ばっかりの事書き続けて良いのかなぁ?
もし迷惑に思われている方がいらっしゃるなら言って下さいねぇ?
皆さんに不快感を感じて欲しくありませんからぁ♪
一応続きを書きますねぇ♪
自分の顔を跨いだ彼女の下着は、一週間履き続けていたのと毎日自慰をしては、愛液を下着で拭き続けただけあり汚れが一段と目立っていましたぁ♪自分の足を舐めたり嗅いだりしていたことで興奮していたのかぁ下着は、既に新しい愛液で濡れていたのがわかりました♪そんな彼女の腰に手を回し顔に引きつければ独特の匂いと温もりが顔全体で感じれば一度大きく鼻で深呼吸しタップリと彼女の匂いを体に染み渡らせ「流石に濃い匂いがタップリしてるなぁ♪ほらぁ~腰振って自分からも擦りつけて来てやぁ♪」と伝えれば彼女は「うん///わかってるぅ///○○の為にタップリ濃くした匂いいっぱい嗅いでねぇ///」と恥ずかしそうにしながら答えればゆっくりと腰を振り下着を自分に擦りつけながら自分の下着(トランクス)に顔を擦り寄せ「ハァ///●●も凄い濃い匂いしてるぅ///この匂い嗅いでたらぁまたいっぱい塗れちゃう///」と言いながら鼻を鳴らしながら自分のトランクスの中で勃起する陰茎に顔全体で愛撫しながら自分の顔に少しスピードを上げて擦り付けては、卑猥な水音を奏でてる彼女に「アハハ♪腰振るスピード上がって来てるんやぁ♪それに俺の嗅ぎだしたら一段と愛液出てきてるんじゃないん?」と意地悪に笑いながら彼女の顔全体で愛撫する快感で下着に自分でもわかるぐらいに我慢汁が出ているのを感じながら訊ねると「うぅ///意地悪ぅ///そうだよぉ///○○匂い嗅いだら我慢出来なく成るんだもん///○○だって私に嗅がれたり頬摺りされて感じてくれてるんでしょう///?下着に我慢汁滲み出てるよぉ///舐めたいなぁ///舐めさして」と指先でトランクスに出て来た染みを愛おしそうにしながら這わしながら告げる彼女に「しゃ~ないなぁ~そのかわり美味しそうに舐めなかったらあかんからなぁ♪」と伝えれば「良いのぉ///舐めさしてくれるなら当然美味しそうに舐めるもん///だって私の大好物なんだもん///」と言えばトランクスに出来た我慢汁の染みを啜り上げ下着の中で勃起しては、ビクビクと脈打つ陰茎に舌を這わしてきた…。
ふぅ~取り敢えず此処で打ち切りますぅ♪
流石にもうあききたかなぁ?
喜んで読んでくれている方が沢山居れば書きますねぇ♪