アハハ♪一応続き気にして下さる方が居たので書きますねぇ♪前回と一緒で興味無い方は、スルーして下さいねぇ♪
トロンとした表情を浮かべていた彼女は、鼻先に押し当てていた靴下を床に置き足を両手で大事そうに掴めば顔を上げて上目使いで「私の大好きな●●の足の指味あわせてくだい///」と恥ずかしそうにしながら答える相手の頭を撫でて「いぃよぉ♪○○が俺の足の綺麗にするつもりでしっかりと舐めてなぁ♪」と伝えればその言葉を聞いた彼女は、ゆっくりと舌を指に這わし指と指との間や一本一本を丁寧にしゃぶり卑猥な音が部屋に響くのを足の先から伝わる淡い快感に瞼を閉じながら酔いしれ指から舌の感触が無くなれば瞼を開けて見詰めれば悪戯っぽい笑顔を浮かべながら自分を見詰めて「クスッ♪●●のその感じてる顔私大好きだよぉ///その表情見たら私凄い濡れてきちゃうもん///」と自分に伝えれば右足同様に左足の靴下を口にくわえて器用に脱がせればくわえた靴下を床に置き左足も同じように丁寧に舌を這わし味わって行きひとしきり舐め終われば自分を見詰めて「○○///私もそろそろ○○の為にいっぱい汚した下着嗅いで欲しい///」と恥ずかしそうにしながら伝えてきたその時既に足から伝わってくる快感で高揚していたので「いいでぇ♪でもぉ~メールで伝えていたように俺の頭跨いで顔に下着擦りつけながら嗅がせてくれなかったら最後までは、しないからなぁ♪」と意地悪に笑いながら伝えれば「わっ///わかってるもん///擦りつけながらエッチな言葉言ったら良いんだよねぇ///?」と顔を赤らめながら答えてくる彼女に「アハハ♪そうやでぇ♪しっかりエッチな言葉言って俺に快感味あわせてやぁ♪」と彼女に伝えればお互い洋服を脱ぎ捨て下着姿になり自分がベッドに横たわれば彼女がゆっくりとした動きで自分の顔を跨いで行き…
って…また長くなりそうですので此処で切り上げますぅ♪
また続きが気になる方がいましたら書きますねぇ♪
因みに次に書く内容は、お互いの下着を嗅ぎあうって感じですねぇ♪
では、皆さんの感想お待ちしていますねぇ♪