一年半前に偶然知り合い、お付き合いしています。長身170センチで潮田玲子タイプの美熟女です。キャリアウーマンでなぜ独身でいるのか不思議です。宝物の事ですが、初エッチのあとで、僕が彼女に言った言葉です。「君は三つの宝物を持っているよ。あとでで教えるね。」・・宝物とは、ニオイの事です。三つとは、唾・脇・マ○コの事です。今は、肛門を加えて四つになりました。初エッチの時からですが、ベッドイン時にシャワーを浴びません。一日仕事をした、彼女のニオイを時間をかけて堪能します。勿論、事前に会話の中で、僕が臭いフェチだと話してありますが、(臭いに好き嫌いがあり、無臭が最悪。)初めての時だけ、「シャワー」と言いました。「構わないけど、一緒に入るならね。」彼女にとってこの方が恥ずかしかったみたいです。そして・・結果です。パンティの上からの股間の部分は薄い尿臭、ずり下げた内側のクロッチの部分は、黄色いタテジミがくっきりと残されていました。この時点で、直接オマ○コに鼻をつけました。「イャ恥ずかしい」の言葉が興奮を最高に導きます。期待した尿臭はもちろん、酸っぱい酸臭が強いのです。じっくり嗅いだ後、彼女の瞳をみつめ「ずっと好きで付き合ってくれるか?これが僕の検査結果だよ。」彼女にぎゅうっとされキスを何回もせがまれました。実は、もっと素晴らしい事を発見したのです。彼女の唾は、特有の臭いが薄く、ネットリとして酸っぱい臭いなんです。過去の女性では経験がありません。現在でも、麻薬のような存在です。朝、目覚めたら即鼻~顔をベトベトに舐めて貰います。やはり酸っぱ臭いのです。不思議ですが、乾くと殆どニオイが残りません。これも過去の女性に無い事です。乾いたら舐めてを繰り返すのですが。体質なんでしょうね。脇は興奮するとかすかに酸っぱ系のニオイがしますが、殆ど無臭です。罰として、脇毛の処理を禁止しています。ノースリーブの服装はしないので、ビジュアルで満足させてくれてます。