ブルマ~下着~唾とニオイの変遷をしてきて、辿り着いたのが今の彼女です。着地点が唾になったのは、無臭がありえないからです。少女~熟女まで、可愛い~ブスを問わず全員クサイのです。その中で、美女とクササのギャップに萌えるのが、唾だと思ってます。SMの世界も多種多様ですが、僕にとっては、長い滞在期間中、唾は大きな武器になりました。今の彼女はノーマルで、僕も過去に戻ろうとは思いませんが、彼女には、言葉使いを教えています。唾の時間、僕はMになります。クサくて嫌だけど、拒否は不可能で、我慢させられる。これを命令調ではなく、優しく諭しながら、同意させる話し方です。毎回課題を与えて、ワンパターンにならず、誉めながら教えていきます。現在は、彼女上手ですよ。前回の例です。彼女が朝目覚めた時からスタートです。「ひろくん。オッキしましょうね。ちょっと寝つきが悪かったわね。折角お薬飲みなさいって用意してたのに、言う事聞けないの?ひろくん?仕方がないわね。直ぐによい子になれる様に、可哀相だけど・・お仕置きのお浣腸しましょ。んっ?嫌なの?じゃあもっと嫌なクチャイクチャイしましょうね!あらっお浣腸の方がいいの?ダメヨ!自分が悪いんでしょ?は~い。泣かない泣かない。クサイけどお顔動かさないの!我慢しましょうね!・・・こうして鼻・顔舐めがはじまります。同時に手で下半身を繊細なタッチで刺激し続けます。イカせるシゴキ方はナシです。ハマリますよ。今では、彼女数パターンこなせます。先生と生徒・ママと息子・エステシャンとフェイシャルの客(クリームと称して舌苔を塗ってくれます。これは強烈ですよ。)・小児科看護師と患者(浣腸つきです)・女上司と部下。誉めながら育てたら本当になりきれる様になりました。彼女曰く、好きこそものの上手なれだそうです。こんな彼女ですが、腕枕しながら、ピロートークをしている時、突然シクシク泣き出した事があります。僕の、彼女のニオイに対する愛着に凄いヤキモチを妬いたとの事でした。その為、唾の時間は、ニオイの強い朝の寝起きに限定されたのです。