ホテルに到着すると、美智子はいつものようにローヒールのパンプスを履いたままソファーに腰掛けた。和江はモジモジしながら躊躇っている。美智子が「和江ちゃんこっちへ来て」と言うと「うん…」と頷き美智子の隣へ腰掛けた。あきらかに緊張している和江の横で美智子が「さぁ、いつもみたいに舐めて」と俺に言ってきた。俺はひざまづき、美智子のパンプスを脱がしベージュのパンストの爪先を手に取り、鼻を近づけた。いつものようにツーンとした臭いと納豆の臭いのような臭いだ。俺が「今日も蒸れてるね」と言うと「好きな臭いでしょ?」と言い「今夜のメインはこっちよ」と、和江を促すように言ってきた。俺は美智子の爪先を舐めながら、あきらかに緊張している和江の左足の黒いパンストの爪先を摩った。ビクッと一瞬爪先を俺の手から外したが、美智子の爪先から和江の爪先へ舌先を移行した。和江は「変な気持ち…」と言ったが美智子が「でも気持ちいいでしょ?」と和江に言っている。和江の爪先は美智子程の臭いはないが、一日中履いていたパンプスの中で程よく蒸れて、少し湿っていた。タイトスカートをずりあげるようにし、和江のショーツが丸見えの状態にし、オマンコの土手の辺りに鼻を近づけた。和江は「恥ずかしい」と顔を両手で覆っていたが、美智子が「もっと恥ずかしい臭いを嗅がれるのよ」と追い撃ちをかける。「和江ちゃんのアソコはどんな臭い?」と美智子が俺に聞いてきたので「和江のオマンコはオシッコと酸っぱい臭いがする」と言うと美智子は「私の匂いとどっちが臭い?」と言うので、俺は和江の股を開かせ、パンスト越しのショーツのクロッチ部分に鼻を押しつけながら「和江のオマンコの方が臭いよ」と意地悪く言った。確かに和江のパンストショーツ越しのオマンコ部分は、噎せるような臭い匂いのオマンコで、舌先で舐めると、強い塩味だった。和江のパンストを脱がし水色のショーツのクロッチ部分は、既に濃い黄色の染みが出来ており、舐めると舌が痺れるような強い刺激臭である。美智子は横で和江の耳元で「和江ちゃんのアソコの臭いがここまで匂って来るよ」と意地悪く言っている。和江は「恥ずかしいけど感じちゃう」と言いながら、俺の頭を押さえてきた。ショーツの脇から舌先をオマンコの割れ目にあてがうと、強い塩味と痺れるような刺激で、興奮も頂点になった俺は「和江さんの臭いオマンコ美味しいです」と、元上司としての威厳もなく舐めMに成り下がっていた。