美智子のシャワーを浴びる前の臭い爪先、オマンコ、肛門の匂いを嗅ぎながら舐めるという行為を始めて、そろそろ半年が経つ…
今までは週に二日程、仕事が終わった後に旦那が帰ってくる夜10時前までに、ホテルの部屋で美智子の一日中履いていたパンストやガードルやショーツ越しに蒸れた臭い匂いを堪能していたが、10月9日の金曜日に「明日から旦那が三連休で、息子を連れて田舎へ帰るので、今夜はうちで楽しまない?」とメールしてきた。夜仕事を終え、美智子の家の呼び鈴を鳴らした… すると美智子は、かなり上気した表情で「今夜はたっぷりと私を逝かせてね」と言ってきた。リビングのソファーに腰掛け脚を組んだ美智子のパンスト越しの爪先を嗅ぎながら舐めていると「臭いでしょう?三日間お風呂に入ってないの」確かにいつもに増して臭い匂いだ。そして「パンストもガードルもショーツも変えてないの。たっぷり味わって」と言ってきた。俺はそれから三日間美智子の舐めMとして、排尿の後や排便の後始末まで舌できれいに舐めさせられた。もちろんセックスの関係はなしだ。美智子の普通の主婦としての顔、事務職としての顔、そして誰も知らない、自分の臭い匂いを涎を垂らしながら舐めMに舐めさせて何度も昇天する変態熟女… どれも本当の美智子なのだ…