これはSちゃんへの報告文です。
長々と書きますがお許し下さい。
待ち合わせ場所はその夫婦さんの自宅。
子供はいないようで色々と遊んでるらしい。
旦那さんは40代、僕と同じ歳頃で同じくパンティーに染み付いたオシッコ
臭にたまらない興奮を覚えるらしい。
奥さんは30代後半、清楚な感じの方。
顔は綺麗という感じではないけど、愛想があって可愛く思えた。
メールで色々とやりとりして、うちの嫁のパンティーと交換条件で自宅に招
かれたのです。
奥さんの目の前で脱ぎたてのパンティーでオナニーしてくれませんか?って
いう要望だった。
奥さんもその性癖には理解があり、自分の汚れたパンティーでしてくれる事
に興奮を覚えるらしい。
今回は目の前でするのだから恥ずかしいだろうけど尚更興奮するだろうとの
事。
旦那さんはうちの嫁のでするらしいが、僕に気を遣ってくれたのか隣の部屋
でするらしい。
当日
部屋に入って挨拶を済ますと、ちょっと変態エロ談義が始まって気がつくと
小1時間が過ぎていた。
持ってきたうちの嫁のパンティーを広げてシミ具合を確かめた後
「じゃ、けいさん。妻に見せてやって下さい。」
そう言うと隣の部屋にそれを持って移動した。
僕と2人きりになって恥ずかしそうにしてる奥さん。
思い切って切り出した。
「3日はいてくれてるんですね。奥さんのオシッコの匂いとオマンコ汁いっ
ぱい付いてて、いい匂いしてるんでしょうね。」
恥ずかしそうにしながら
「たぶん・・・」
と奥さん。
「脱いで僕にそのいい匂いのするパンティー下さい。」
そう言うと、うなずきながらフレアスカートをたくしあげ、そっとパンティ
ーを脱ぐ。
そして、また恥ずかしそうにそれをおもむろに丸めて僕に手渡してくれた。
受け取るや否やパンティーを広げるとまずは一言
「エロいパンティーはいてたんですね」
一応奥さんに気を遣って言った。
デザイン的には白のナイロン製レースのフルバックタイプ。
そう変わったデザインではないが、白というのがたまらなかった。
表側からクロッチ部分を確認する。
さすが3日履いてただけあって黄色いシミが表まできていた。
その時点で興奮と共にチンポが半立ち状態に。
ちょっと表から匂ってみた。
ほんのりとオシッコの匂いがする。
「奥さんたまらなくいい匂いしてますよ」
と言うと
「恥ずかしい」
と一言
そして、いよいよパンティーを裏返す。
クロッチ部分に目をやると、白だからなおさら目立つのだが、黄色くなった
部分がマンスジに沿って縦に染み付いている。
もうそれを見た瞬間にほぼフル勃起の状態に。
「わぁー めっちゃいい感じ。奥さんのオマンコにそって染み付いてるじゃ
ないですかぁ。」
そう言うと
「3日はいたからね」
とまたも恥ずかしそうにうなずく。
もう我慢できなくなってる僕はその黄色くなったクロッチを鼻に当てた。
そして思いっきり息を吸い込んだ。
オリモノとかはなかったようで、染み付いたオシッコの匂いとオマンコの汗
の匂いが混ざって凄くいやらしい匂いがする。
もう脳の中はそれで麻痺するくらい興奮している。
「奥さん、めちゃめちゃいい匂いしてますよ。もう最高の匂いです。奥さん
のこの匂いたまらなく興奮しちゃいます。」
そう言いながら自分のジーンズを片手で下げた。
軽くボクサーパンツの上から触った後、おもむろに膝上くらいまで下げて、
いきり立ったチンポを奥さんの前に出した。
「奥さんのパンティーで僕のチンポがこんなんになっちゃった」
「たまらなく興奮してます」
そう言うと奥さんは
「恥ずかしいけど嬉しい。私のパンティーで興奮してくれるのはホント嬉し
いわ」
と答えた。
パンティーを鼻に当てながら、奥さんの目を見つめる。
手はチンポをゆっくりとしごく。
ゆっくりなのだが、目の前の女性の今脱ぎのパンティーの匂い嗅ぎながらシ
コシコしてるし、奥さんと目が合ってるから恥ずかしさ以上に大興奮が襲っ
てきた。
もうチンポの先から汁が出てきてる。
それを見て
「けいさん 先っぽから出てるよ」
「うん。気持ちいいから。たまらなく感じちゃう」
そう言うと
「私もなんか濡れてきてる」
そう言ったかと思うと奥さんまでもスカートをたくしあげオナニーしはじめ
た。
そういう風になるかもしれなとは予測してたので驚きはなかったが、やはり
目の前でクリをいじる姿見せられたら、もう視覚と臭覚、そして軽いあえぎ
声で聴覚までが興奮で奪われてしまった。
座った状態なんではっきりとは割れ目の全容は見えないが、クリトリスは勃
起してはっきりと見えた。
ときたま穴の方に指をやって愛液を潤滑剤にクリをいじってる。
そんな姿見せられたらもう我慢できるはずない。
「奥さんのお汁僕のチンポにすりつけてくれませんか?」
そう言うと、何も言わずそっと濡れ濡れのアソコに指を何本か入れて、指に
たっぷりと付いた愛液を僕のチンポになすりつけてくれた。
「どう?興奮する?私も凄く興奮してる」
そう言われ
「もう興奮で発射しちゃいそう」
と返した。
「いきそう?」
「うん。もう我慢できない」
「じゃここに出して」
と、口を大きく開けた。
それには流石に僕もびっくり。
「口の中にだしていいの?」
「うん。出してー。けいさんいっぱい出してー。」
シコシコしながら奥さんの口元にチンポの先を持っていく。
「私もいきそう」
と言うと口を開けた状態であえいでいる。
指の動きも激しくなってる。
僕も手の動きを速めた。
「いっていい?いくよー」
こくっと口を開けたままうなずく。
「ああああ いくっーー」
口元に先っぽを持っていきカリの部分まで口の中に入れて発射。
ドクンドクン
脈打ちが静かになるまでゆっくりとしごき続ける。
落ちついたところでそっと口元からチンポを離した。
奥さんもどうやら僕が発射してる時にいったような感じだった。
指の動きは止まっていた。
口の中の精液はティッシュに出した。
「たまらなく興奮しちゃいました。ほんと気持ち良かった」
「私も気持ち良かった」
鼻から離したパンティーをもう一度今度は口にあてて黄色い部分を舐めた。
舐めたというよりは吸ったと言った方が正確かな。
「おいしい。奥さんのオシッコおいしい」
変態っぽく言うと
「嬉しい。私のんで興奮してくれてありがとう」
そう言われた僕はなんかポッとなってしまった。
それから奥さんは旦那さんを呼びに行った。
旦那さんはどうやら匂いを嗅いだり舐めたりしたのだが、オナニーはしなか
ったようだ。
たぶん、この後奥さんと交わるのかもしれない。
性癖に理解あるとこういうプレイもできるんだと感心してしまった。
「今日はありがとうございました。また機会があれば呼んで下さい。」
「いえいえ、こちらこそ興奮させてもらいました。妻も興奮してたみたいで
すし、またお呼びさせてもらいますよ。」
そう言って別れた。
とにかくこういうプレイは初めてだったもので、めちゃくちゃ興奮したとい
う事が分かってもらえたかな?Sちゃん。w