例の妻を視姦する新人を招いて食事。その内に妻はテーブルにうつ伏で眠ってしっまい起こすとヨダレがダラ~っとテーブルの上に。妻は酔いのせいで気づかず俺も見てみぬ振りを。妻を寝かせに部屋に向かう途中に新人の『トイレ借ります』との声。妻を寝かせ戻るとテーブルのヨダレ跡が拭った様に消えている。ハッと気づいた俺は忍び足でトイレへ。ドアからはスコスコスコ・・・ちゅくちゅくちゅく・・あきらかにチンポをしごきまくる音。息を殺しドア隙間から片目で中を覗くと左手のひらを鼻に上下にこすりつけながら激しくチンポをしごく新人。『はぁあ~○○さん、クッサぁ・・はぁ、はぁ・・』女の様な、か弱い情けない声。妻の唾の匂いでセンズリしてる行為に俺は激しく勃起してしまった。だんだんと荒ぶる呼吸・・やがて『○○~っ!イク~~っ!』だなんて声をかみ殺すかのよな声が聞こえ、パチャパチャパチャと大量の精液が便器に落ちる。自慢のエロ妻の唾の匂い・・・・どうだった!?気持ちわかるさ。唾の酢っくさい匂いがたまらなく好きなんです。ムラムラおさまらない私は寝ている妻の口に指を入れ唾液を絡ませ鼻に塗りたくる・・・・すぐに独特のツ~ンとしたあの匂いが・・・・すでに激しく勃起していたチンポをしごきあげ、ん~~くっせぇぇ~っと喘ぎながらドップドップ発射しました。・・・・