席に案内されメニューを渡された時、その女店員からワキ臭が!
まったく何でこんなとこにこんな匂い!平気なのか!こいつは!
ちゃんと洗濯しろっ!接客するんだぞ!と思うのと、
たまらん~、もっと嗅ぎたい!っと欲情してしまう気持ちとが葛藤
し、落ち着かないまま食事をしました。
コーヒーものみ終わり、トイレに行くとチェックの為か先程の女店員がドア
を開けたまま、手洗いの飛び散った水を拭いていました。
近くを通るとやはりあの匂いがし、こらえられなくなり、ドアを閉め、
その女に近づき、言いました。
あの~、お姉さんちょっと匂いがしてます。
はっ?という様な顔をして私を見てきたので、
ここです!とワキを指差しました。
恥ずかしそうに私の指を差す自分のワキに視線をやり、
えっ、すいません・・・と答えました。
欲求にかられてしまった私は、女の腕をつかみ、上げ、その脇に鼻を近づ
け、深呼吸をしました。
ちょっと!やめてください!ともちろん女は言います。
接客業なのに、こんなワキの匂いを振りまいて、何かんがえてんの?
自分で気づかないのか?こいつはワキ臭がキツイですって、店の中で大声だ
そうか?と言い、じっくりとワキ臭を嗅ぎまくりました。
やめてください!やめて!と嫌がる女店員に、まだダメだ!こんな匂いさせ
てるのが悪いんだ!としっかり鼻を押し付け堪能します。
欲情してしまった私のアソコは勿論、勃起してます。
大の個室に誘導し、鍵を閉め、彼女のもう片方の手を私の股間に押し当てま
す。嫌だ、やめて!という彼女を無視し、私の股間を強くさすらせます。
女店員はワキを嗅がれながら、目を背け、股間をさすらされています。
こんな匂いをさせてるから欲情するんだよ!
ほら、硬くなってるだろ!お前のワキで勃起してるんだ。
男を興奮させるんだよ、お前のワキは!いやらしい!
ほら!もっと強くさすれ!そう!あ~、イクっ、イキそうだ!
と私はズボンの中で、果てました。
その場でズボンを降ろし、パンツを降ろし、射精した精液を彼女に見せ、
ワキに塗りつけました。
口外したら、お前のワキは臭いと店にいうからな!
と、言いつけそそくさと店を出ました。
って、妄想です。