昨日の晩、三年間オナペットにしてきた岩井さんと初めてキスをした。
岩井さんは同僚のOLで、三年前初めて見た時、俺はそのあまりに卑猥な形をした口唇に完全にマイってしまったのだった。とにかく最高に俺好みの顔付きをしていて、中でもデカくていやらしい口元がたまらなかった。
以来、ずっと彼女をオカズにし続けてきたわけだが、唾液フェチの俺にとって岩井さんの顔写真は最高にパーフェクトなオナペットとなったのだった。家ではもちろん、外出時にも、ムラムラした時など財布に携帯した岩井さんの写真を使いオナニーした。岩井さんとはほぼ毎日顔を合わせるわけだが、間近で見る岩井さんの顔は見れば見るほど俺を欲情させる顔で、時々、俺は我慢出来なくなるのだ。そんな時、俺はトイレに駆け込み、岩井さんの写真を見ながら自らを慰めた。岩井さんの顔を見ながら何回射精した事だろう?この三年間というもの殆ど毎日岩井さんで行っている。
そんな憧れの岩井さん、あろうことかキスする事が出来たわけだ。
始めは酔った勢いでの軽いものだったが、これほどまでに想い続けてきた岩井さんの顔である、それに触れる事自体、俺にとっては刺激が強すぎた。俺はたちまち限界まで勃起してしまった。
初めて感じる岩井さんの顔肌の触感…それは予想通りシットリと湿っていて、汗ばんで皮脂が浮かんでヌメっていた。そして岩井さんの卑猥口には、俺が予想していた以上に口臭があった。鼻を突く独特の匂い…それが激しく俺の欲情をかき立てるのだ。俺はむしゃぶり付きたい願望に取り憑かれた。次第に興奮が高まり激しく口を貪っていく俺に、岩井さんは驚いた様子だった。そして、とうとう抑えきれなくなった俺は、酔いに任せ、岩井さんを想ってオナニーしてきた事を打ち明けたのだった。そんな俺の告白に岩井さんの顔はみるみるうちに真っ赤になり、岩井さんはキスを拒み始めたが、俺にはもう我慢する事は出来なかった。俺は岩井さんをソファに押し倒し、頭を抱いて顔にむしゃぶりついた。
「岩井さん、この顔見ながら毎晩オナってたんだよ、色んな岩井さんの写真見てきたけど、生がやっぱり最高だな、それに…岩井さんのお口から…こんなクサい匂いがするなんて…たまらないよ…好きだっ…岩井さん…岩井さん…」
俺はあまりの興奮に我を失い、気が付くと俺は岩井さんの顔面を抱きながら、股関を岩井さんの太ももにグリグリとこすりつけていて、我慢出来ずそのまま果ててしまったのだった。