何ヶ月か前に、出張で横浜市内にあるビジネスホテルに泊まった時のこと。
夜8時頃にチェックインして部屋でしばらくしてバスルームに入ろうとしたら
中の電気がつかない。
つけなくても別に真っ暗というわけではなかったが、当然フロントに電話し
てクレームを告げた。
「すぐにお伺い致します」との事でやってきたのは、30才前後の女性ホテル
ウーマンだった。
事の始まりはここから。これが最高のうれしい誤算になるとはこの段階では
気づくはずがない。
「失礼いたします」と言って部屋に入ってくると、バスルームの前で履いて
いた靴をさっと脱いだのだ!
そして後ろ向きでバスルームの中の電球交換の作業をしている間、オレの目
は当然・・・。
そう、まさに今脱ぎたての黒いパンプスが目の前に。とっさに裏を返して見
ると24.0とあった。
女の足の匂いフェチの自分。もう心臓はバクバク。見つからないようにそっ
と鼻に近づけておもいっきり息を吸い込んでみた。
「ぶはあぁ!!♥♥♥~♥!!」おそらく朝からずっと履いていたのだろう。
これぞ脱ぎたて!独特の「モワ~」っとして生暖かい足の匂いが・・・。
(この続きは後日)