同棲している彼女はあるアパレルショップの契約社員だ。
結構労働がきつく給料が安い。
いつも嘆いている。
今月から秋を先取りして、ブ-ツで一日近く店頭に立つ。
もう足が疲れて第一に蒸れて仕方がないらしい。
家で下のニ-ソックスは汗でピタピタだ。
以前、水虫になったこともあった。
「蒸れたブ-ツとか靴下はネットで高値で売れる!」
と言ったら「こんなの買う奴が知れない・・きもい」
と言ってたが金になるなる話にその気になっていた。
女って何でも商売になって羨ましい。
しかしこのニ-ソックス強烈な匂いだ。
ファションの先取りもいいけど彼岸過ぎてからでもいいじゃない。。
ブ-ツは・・・