先日、彼女の友達が3人家に遊びにきました。
彼女はキャバで働いているので遊びに来る友達もキャバの子でした。
前もって遊びに来ることも知っていたし、この時期だから生足だけでもみれ
ればいいなぁと思っていました。
その日、彼女の友達がきた時に軽くあいさつだけして彼女達はリビングに。
顔はやっぱり夜の仕事をしているだけあって可愛い子達でした。
ずっとその場にいても話す事もなかったので寝室でPCでもやってようかと思
い移動した時にふと玄関に目をやると、パンプスが2足とサンダルが1足。
匂いフェチのオレはすぐにパンプス2足をもって寝室へ移動。
トイレを使う時に必ず玄関の前を通らなければいけないので、見つかるんで
はないというドキドキ感で少し焦りました。
まずはピンクの色のラメラメの方のでサイズはMで真新しい方のに鼻を近づけ
ました。匂いは新品の靴の匂いでまったく臭くなくがっかりしてしまった。
寝室のドアを1度あけリビングの方を確認してみたが特に変わった様子もな
かった為、再度もう1足の方のパンプスの匂いを嗅いでみました。
こっちの方のパンプスも靴裏をみると、まだ磨り減った部分もなく高いヒー
ル部分もキレイでした。少しがっかりしましたが鼻をパンプスにあてるとツ
ーンとつま先部分に匂いがこもっていました。真新しいパンプスで匂いがな
いと思っていただけに大興奮です。
すでにあそこは大きくなっていた為、臭い方のパンプスを鼻に当て、まった
く匂いのなかった方の靴の中に射精してしまいました。
バレてはいけないので、テッシュでふき取り元通りに。
正直、誰のパンプスが臭くて誰のパンプスに射精したのかはこの時点では分
からなかったが、まずハズレはなかった為に大満足でまたリビングに顔をだ
した。