大阪市内に僕がよく通うSMクラブがあるのだが、そこで働く琴乃嬢に僕は以前からあるプレイを頼み込んでいた。それは3日間洗っていない汚れマンコで顔騎してもらい、淫語攻めされながら強制オナニーしたい、というものだった。なかなかOKしてくれなかったが、ある金額を条件にさせてもらえる事になり、昨日やっと念願のプレイをする事が出来た。アロマ企画のある作品がきっかけで生まれた僕の願望はようやく叶えられ、むちゃくちゃ興奮してしまった。琴乃嬢のオマンコは凄かった。ソファに座った琴乃嬢がパンツを脱いだとたん、強烈な匂いが鼻を突いた。恥垢やティッシュカスがこびりついたオマンコ。オリモノが垂れて白く泡立っていた。「ほら、嗅ぎなさい!3日も洗ってない臭っさーいオマンコの匂いもっと嗅ぎなさい!」「ねぇ、今からバイブ入れるからよく見てるのよ!」琴乃嬢は自らバイブを差し込んでいった。出し入れを繰り返すたびに、クリーム状のオリモノがかきだされた。そして琴乃嬢は僕を寝かせ、顔騎した。湿ったヒダが僕の顔を覆い、強烈な勃起臭に包まれる。「ほら、これが嗅ぎたかったんでしょ?こんな臭っさーい変態臭嗅いで興奮するなんて、もうギンギンじゃない!ねぇもっとしごきなさい!」琴乃嬢は体重をかけてオマンコを僕の顔面にむちゃくちゃにこすりつけていった。窒素しそうになって僕は顔を動かそうとするが、琴乃嬢は両手で僕の頭を押さえつけて逃がさない。汚れが僕の顔中に塗りつけられていく。小便臭に混じって便臭もした。僕は夢中で嗅ぎながらしごいた。5分ともたなかった。僕は自分の腹に大量に射精した。