俺はいつもセフレの杏奈に鼻フェラさせながらオナニーしている。それが一番興奮する。もちろん挿入してイカせてあげるが、射精は必ずオナニーで行っている。杏奈は全裸で横たわりペニスをしごく俺に寄り添い、俺の顔にペッペッと唾を吐きかけていく。そして杏奈は爪を使って汚れた舌から舌苔を剥ぎ取り、唾液まみれの俺の鼻まわりに塗りつけ、ベチョベチョに汚れた俺の顔を手のひらでグニャグニャとマッサージするのだ。その匂いは強烈で、俺は顔を歪め呻く。杏奈はそんな俺の鼻を口で覆うと、ハーッハーッと息を吐きかけ、その卑猥な口臭を嗅がせる。俺はその匂いをクンクンと嗅ぎながら痛いほど勃起したペニスを夢中でしごく。杏奈は臭い匂いに興奮する変態な俺の性癖を完全に理解していて、そんな俺を楽しむように、ワザとらしく喘ぎ声をあげながら鼻フェラを始める。物凄い興奮だ。いつも杏奈が鼻フェラを始めると俺は五分と我慢する事が出来ない。動き回る杏奈の舌に鼻をこすりつけ、「イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!」と大声で叫びながら俺は射精するのだ。