千夏といいます。近親?下着?レズ?どれにするか悩んだ挙げ句ここにしました。
私には2つ年上の姉がいます。お姉ちゃん大好きなのでいつも姉と一緒にいます
先日姉が職場の飲み会から帰ってきた時、飲み過ぎたのか部屋で裸になるとそのまま寝てしまいました。私は姉の脱いだ服を洗濯カゴに、ふと姉の下着を見るとクロッチの所に下り物がベッタリ…(お姉ちゃんのアソコどんな匂いするのかな?)そのまま顔に当て匂いを…汗にオシッコ、下り物等々の匂いが
病み付きになりましたいつしか匂いを嗅ぎクロッチ部分を舐めながらオナニーしていました。
その後、自分の下着の匂いを嗅いでみたけど姉とは違いました
オナニーではもの足りずお風呂から上がるとさっきの姉の下着を履き部屋に、姉はグッスリ目の前に姉のアソコが…
念の為姉を揺すったり叩いたりしたけど相当酔っていたのか起きなかったので足を広げてアソコを見ました、綺麗ピンク色の肉ヒダの形もよく、光っている顔をうずめてアソコをペロリ…美味しい夢中になってなめていると中から白い液体が…それも舐め尽くし自分のアソコに手を、(お姉ちゃんのアソコと私のアソコが下着で繋がっている)
栗チャンの皮をめくり 舐めたら姉腰をビクッと動かし寝言で
「○○君いつもみたいに舐めてそして美夏のマンコにチンポいれてぇぇ…」
ショックでした姉に彼氏がいたなんて…
さっき舐めた白い液体って彼氏のザーメン
気分が悪くなりトイレに駆け込むと胃液が出るくらい吐きました、そして姉の下着に着いていたのは下り物じゃなくザーメンと考えるとまたお風呂に入りアソコを指で何回も何回も洗いました。部屋に戻ると布団にくるまりずっと泣きやがて寝てしまいました。
朝目が覚めると姉が私の手を握っていてくれました、私が起きたのに気がつくと「どうしたの?ずっと泣いていたけど何かあったの?」
いつもの優しい姉がそこにいました。
でも気分はとても複雑…
それでも姉の下着の匂いが忘れられず毎日お風呂の前に匂いを嗅ぎながらオナニーしています。