もう付き合って1年半の27歳のショップ店員がいる。
僕が匂いフェチなことは承知の上、付き合っている。
生理じゃない時にタンポンを前の晩から入れっぱなしにしておいてもらい
仕事が終わった夜、食事をして楽しみのホテルへ。
お風呂はまだだめ。
ブ-ツ以外は全て脱がせてベットに座らせる。
正面を向かせ僕のひざに足を広げて座らせる。
愛用のアナル専用ロ-タ(ロ-タ部分が小さくピンポイントで当てることが
できるタイプ)にてクリをじらしながら攻める。
勿論タンポンの紐はでている。
さすがに一日入っているので紐も微妙に湿っている。
30分ぐらいロ-タ攻撃しているとトロトロになっていく。
さすがに入れて欲しくなるみたいで自分から押し付けてくる。
女ってスケベだ。
もう全身汗びっしょりになってきている。
そして顔面に座らせる。
ちょっと重いが、少し腰を浮かせてタンポンの紐を口で引っ張る。
もうオリモノやジュ-スでヌルヌル状態で滑ってなかなか口で抜けない。
手も使ってゆっくり抜き取る。
ようやく抜けた。
もう湯気が出ている。
と、同時に蒸れた匂いと女特有の匂いが立ち込める。
タンポンをみるとオリモノがびっしりついていて
汗とジュ-スが混ざってちょっと漬物っぽい匂いもする。
ようやくブ-ツを脱がす。
しかし汗でなかなか脱げない。
もう下に履いている黒の薄手のニ-ソックスもビチョビチョ。
一日履いているショップ店員は何でこんなに蒸れてしまうのだろう。
つま先を鼻にあてて挿入すると何度でも短時間にできる気がする。
最近は春なので店でブ-ツを履かないようだ。
しかしタンポンはこうやって楽しむ方法があります。
彼女持ちで匂いフェチの理解がある方は、是非お試しあれ。