稚拙な文章にコメントを頂きありがとうございます。
続きを書きます。
妹を牽制しつつ友達の股間の匂いを堪能していたのですが、どうしてもパンティーの汚れが見くなり恐る恐るスカートをめくり張り裂けそうな心臓の鼓動を抑えながらパンストに手をかけゆっくり下げたのですが全く起きる気配がなく太股まで下げ薄いピンクのパンティーの股間を見るとうっすらと黄色い染みがパンティーの表にまで染み出していて堪らなくなりパンティーをずらすか考えたのですが、寝返りをされると困るのでクロッチ部分をめくる事にしクロッチの淵に指をかけゆっくりめくると薄い陰毛に包まれピッタリ口を閉ざしたマンコが見えた時はもうどうなっても良いくらいの気持ちになりました。めくったクロッチをみると濃い黄色の染みが縦にワレメに沿って付いていました。勇気を出して股間に顔を近づく匂いを嗅ぐとオシッコの匂いより強烈なマンコの匂いでした。その匂いに興奮しワレメの淵に指を当てそっと開くと恥垢がヒダの間に付いていてこの恥垢が凄い厭らしい匂いを放っていました。起きられると困るのでデジカメで寝姿やパンティーの染みやマンコを撮り元通りにパンストを戻してから、肩を揺さぶり起こしたのですが、完全にイビキをかいて熟睡してるので起きませんでした。妹も同じように爆睡してて起きる気配がないのですが、さすがに妹のパンティーには興味がないのでそのままにし、もう一度友達のスカートをめくりパンスト越しのパンティーを眺めながら扱いていたのですが、我慢出来ずまたパンストの上から股間の匂いを嗅いでしまいました。また機会があれば続きを書きますね。長い乱文の文章に付き合って頂きありがとうございました。