昨日近くに住む親戚の家に頼まれ物を持って行った時の事です。親戚のオバサン家族はオバサン48歳・オジサン51歳・長女22歳・次女20歳の4人家族です。昨日は仕事が休みだったので家に居ると母親から頼まれ荷物をオバサンの家まで持って行きました。いつものようにオバサン宅のチャイムを鳴らすと中から元気な声でオバサンが迎えに出て来てくれました。オバサンは母親の妹なのですが、歳よりも若く見え良い感じです。暑いのにゴメンねと言ってお茶でも飲んで行ってと言う事でオバサンの家に上がり少し話をしながらお茶をのんでると、オバサンが町内会の会費を取りに行って来るから30分くらい留守番を頼んで良いと言われ承諾すると、ゴメンねと言いながら出て行きました。願ってもないチャンス到来に心臓がバクバクしました。オバサンが出て行くとすぐに風呂場に行き脱衣カゴを見るとタオルや服ばかりで下着類はありませんでした。次に洗濯機の蓋を開け中を見るとネットに入った下着がありました。ネットのファスナーを開け中から2枚のパンティーを取り一枚づつ裏返しクロッチを見るとどちらが長女か次女か区別はつかないのですが、一枚は渇いた黄色い染みで匂いは余りしなかったのですが、もう一枚のは半乾きの染みで厭らしいマンコの匂いがしました。急いで写メを撮りネットに戻すと、Tシャツ類に紛れてもう一つネットがありました。ネットを開けるとベージュのブラとパンティーが入っていてオバサンのだと判りパンティーだけを取り拡げるとクロッチにはビックリするぐらいの濃い黄色の染みがベットリとついていて鼻を近づけると強烈なオシッコの匂いとチーズ臭いマンコの匂いにクラクラしました。娘の匂いも堪らなかったのですが、オバサンのクロッチの匂いは最高でした。その場でオナニーをしたかったのですが、我慢し同じように写メを撮り元に戻し何もなかったかのように台所でお茶を飲んでると、暫くしてオバサンが帰って来ました。ありがとう助かったわと言われながら心の中ではこちらこそオバサンの汚れたパンティーで楽しませて貰いありがとうと思いました。その後帰ってから自分の部屋で写メをみながら匂いを思い出し気持ちよく抜きました。本当に至福の時でした。乱筆乱文ですみません。