先日、実家にセールスレディーが来た時のお話をしよう
長男坊の自分は大学から帰るなり母親に小遣いをもらいに、居間にいくと
見知らぬ女性の後ろ姿が!
女性も気配に気づき後ろに振り返る、「こんにちは」
あまりの美しさに自分は一瞬、声もでず立ちすくむ!
タイプでいうなれば、女優の伊藤 美咲の並の超美人おねぇさん!
歳も25~6という感じで、なんでも矯正下着の販売員(多分)みたいだ
そんな事はどうでもいいのだ、自分は恥ずかしくて小遣いの事は言い出せず
適当に母親と話しをしながら、おねぇさんのパンスト足を見ながら一人興奮し
ていました! 足を目に焼き付け、においフェチ足フェチの自分は速攻で玄
関へ、かかとの低い履き古した黒のパンプスを手に取り、いざ深呼吸!
匂いを嗅いだとたん鼻にツーンとくる痛いような激臭!
くさいのなんの、人生最高のくささ! とてもじゃないが直にはかげぬ
しかし美人女性の足をもう一度嗅ぎたい欲望には勝てず、手で仰ぎながら匂い
を嗅いでみる、やっぱり激臭だ!
なぜあんな綺麗な女性の足がここまでくさいのか? 話の様子ではまだ帰る
気配が無く、パンプスを手に取り便所に駆け込むこともできるが、この激臭で
は流石の自分もギブアップ! いくら綺麗でもあれでは嫁にいけませんよ、
おねぇさん。 それくらい臭かったです。