においマニア

以前、ネットで野グソを見られたい女性と知り合い、何度かメールをしてい
てある日の夕方に「野グソをしたくなった」ってメールがあり、場所を聞い
たら1時間位で行ける所で、遠目で見せて欲しいと言ったら絶対に約束を守っ
てくれればいいと言ってくれたので見せて貰いに行きました。
こちらもこんな事は初めてなのでドキドキでした。
女性からすればかなり不安があると思うけど、男も何処の誰か分からないし
結構不安があるんですよ、でも見せて欲しい一心でメールしながらその場所
に向かいました。
途中で携帯の電池切れになりそうだったのでハラハラしながらコンビニで電
池式の充電器を買ってなんとか連絡が途絶えないで済みました。
待ち合わせの場所はその女性の家の近くらしいです、駅を降りて線路沿いの
人通りがあまりない細い道でウンチする所を見せて貰い、そのウンチと汚れ
たパンティーを置いていってくれるという話しです。
ウンチを持ち帰るには袋を何重にもしないと匂いが漏れてきそうなので、コ
ンビニでビニール袋を探して買いました。
そして用意ができたのでドキドキしながら「待ち合わせの所にいます」と
メールをしたら、彼女は家のパソコンからのメールでこれから自転車で行く
と言ってました。
絶対に近寄らないという約束で、10分位待っていたらそれらしい女性が自転
車で10メートル位離れた所で止まりました。

場所は薄暗い所で、彼女は白い帽子を被っていたので顔はよく見えませんで
した。
そしてメールがきてお互い本人かどうかの確認のため携帯の液晶面をこちら
に向けて振ってくださいという事でお互いの確認ができて、人が来ないのを
確認したら彼女がズボンを下ろすのが見え、白くて丸いお尻がうっすらと見
えました。
彼女はキョロキョロしながら力んでいるようです、人が来ないかハラハラし
ながらうっすら見えるお尻を暫く見ていました、なかなかウンチが出ないよ
うで少し焦っているようにも見えました。
暫くして終わったようでお尻も拭かずに急いでズボンを履いて自転車で去っ
て行きました。
彼女が自転車で去ったあと、ウンチの所にいってみたらタッパの中にオシッ
コと10センチ位のウンチが2本ありました。
匂いを嗅いだらもの凄く臭かったです、急いでビニール袋を2重にしウンチ2
本を入れてカバンにしまい、とうとう女性のウンチを手に入れましたが、汚
れたパンティーは置いていくのを忘れたようでなかったです。
その後、彼女は家のパソコンからのメールで、今までにない位にオマンコが
濡れたと言って興奮していました。
それから駅で電車を待っている時にカバンを少し開けてみたら少し匂いがし
たので、ビニール袋を4重にしました。

家に帰るまでの間もメールのやり取りで話していて、彼女はお尻にウンチを
着けたまま家に戻ったので、その後シャワーを浴びる時にお尻の穴を触った
ら米粒位の大きさのウンチが着いていて、それを指ですくい取り、匂いを嗅
いだらもの凄く臭いのに、大きい塊を男に嗅がれてしまったのを想像すると
興奮してしまい、指に着いた米粒位のウンチの匂いを嗅ぎながらオナニーし
てしまったそうです。
家に着いたら、お楽しみは後にして用事を済ませて寝る前に彼女のウンチを
取り出しました。
カバンからビニール袋を取り出し4重の袋を開けてみました。
開けたとたんにプーンとウンチの匂いが凄かったよ、一本取り出してじっく
り眺めたり指で突っついたり、こんなにマジマジと見るのは初めてで堅さも
丁度よくて興奮しました。
ウンチの硬さは丁度いい感じでした、1センチ位にちぎって指で捏ねて丸くし
て匂いを嗅いでいたら堪らなくなってオチンチンが硬く勃起してきました。
今、手にしているウンチが女性のウンチかと思うと凄く興奮してシコシコし
ながらクンクンと嗅ぎ続け、堪らずオチンチンに擦りつけたり、舐めたりし
ました。
味は苦かったです、そんな自分の変態行為を客観的に見て更に興奮して匂い
を嗅ぎながらシコシコし続けました。
一時間くらいウンチでオナニーをして最後はウンチに射精をしました。
結構貯まっていたので精液がいっぱい出ましたよ、そして最後に精液まみれ
のウンチを舐めてしまいました、凄く厭らしい匂いと味でしたがいけない事
をしているというのが更に興奮を増すんですよね。

その時は夏だったのですが彼女は夏休みに泊まりで千葉へ旅行に行きまし
た、その旅行先でも野グソをしていて画像で見せてくれました。
茂みを探して野グソをしたり、海岸の人目に着かない所でのオシッコや泊
まっているホテルで出したウンチの硬さや大きさ形を教えてくれました。
彼女が旅行から戻ってからその後もメールのやり取りが続き、野グソを見せ
て貰った時に近づかない約束を守ったので今度は目の前でウンチが出るとこ
ろを見せてくれると言ってくれていよいよ目の前でじっくり見れる時が来ま
しした。
絶対に触れないという約束でまた会って貰えることになり、ホテルなどでは
怖いというので彼女の家の近くのマンションの階段のところで見せて貰うこ
とになりました。
仕事帰りに、最初に野グソを見せて貰った彼女の家の近くの駅に着き、メー
ルでやり取りをしてそのマンションの所に着いて指定の階段で待っていまし
た。
今度は間近で見せて貰うのでこないだとは比較にならない位にドキドキして
います。
暫くマンションの階段の所で待っていましたが、彼女はなかなか来ないので
人が来たら怪しまれそうなので一旦外へ出ていました。
彼女がウンチをしている時に誰か来てしまったら、と考えたらドキドキしっ
ぱなしです。
そして彼女からメールが来ました、もうすぐ着くという事ですがやっぱり凄
く怖くなったそうです。
絶対に触れたりしないから見せて下さいと頼んでなんとか来てくれる事にな
りましたがお互いドキドキです。

5分位してようやく彼女らしき女性が現れました、白い帽子にサングラスを掛
けていました。
携帯にメールがきて、ウンチをしている時も3メートル以内には絶対近づかな
いでくださいとの事で、彼女が先にマンションの階段に行って、メールを送
るまで待ってて欲しいとの事です、ドキドキしながらメールを待っていまし
た。
メールを送るまで待ってて欲しいとの事なので5分位待っていました。
遅いので人が来るのが、それとも緊張してなかなかウンチが出ないのかと
思っていた所にやっとメールがきました。
階段に来てくださいとのことです、ついにやってきました、そしてドキドキ
しながらマンションの階段に向かいました。
そしてそーっと覗いてみたら彼女はもういませんでした。
やっぱり怖くなったのでしょうね、こちらもドキドキしていたので居ないの
を見た時は半分ほっとした気持ちもありました。
でもやっぱりがっかりでしたがウンチはしっかりとしてあり、おしっこが結
構出たようでかなり濡れていました。
また用意していたビニール袋にウンチを入れてカバンにしまいその場を離れ
ました。
ウンチをする所を見れなかったのと、匂い付きパンティーもなかったのは残
念でしたが、またウンチを貰えて興奮しました。
その後メールをしながら帰ったのですが、やはり怖くなったそうでした。
やはりこういう出会い方ではなかなかうまくいかないものなんですよね。
興味がある女性いましたらメールをください。