長年、女子中高生をあらゆる角度から体臭いを嗅いで来ましたが、現在の女性徒より、25~30年前の彼女達の自然な体臭は蒸せかえるほどの美味しい匂いを発していたものです。
今と違って、芳香剤やデオロラントスプレーが開発されなかった時代は発育期の酸っぱく汗臭い女性徒の匂いが更衣室やトイレから熱気を帯びて漂っていました。
特に私がはまってしまった各部活の女子の更衣中の匂いが一番好きで、当時は今より女性徒達のガードが甘く簡単にのぞきをしながら部活後の汗で張り付きなかなか脱げない襟とノースリーブに近いぐらいの袖の部分が紺色かえんじ色の体操服を苦しそうな顔をしながらやがてスポーツブラかオーソドックスな純白のブラジャーが流れた汗や玉汗でベトベトになった健康的な上半身が..(特に未処理のわきの部分のベタついた脇汗はそそる)露わになった瞬間酸っぱく汗臭い濃厚な体臭が一挙に私の嗅覚を刺激するのです。
部室内は汗が湿気て熱帯雨林!。全員帰宅した直後に部室に侵入ロッカーを開ければ中敷きヌメヌメの油っぽい空豆や納豆臭いシューズの匂いを心ゆくまで吸い込み直接中敷きを取り出し彼女達の油足を手触りで楽しみ爪先の部分を噛み締めれば納豆そのものの風味が口いっぱいに、そして、二~三人は先程まで着ていた体操服やブルマを置いたままの生徒も!雑巾搾りをすれば、かなりの汗がのどを潤してくれる。裸になって汗臭いサイズが合わない体操服を無理やり着て湿気と締めつけでシゴかなくてもドクドクと射精してしまいブルマを汚したままロッカーに戻して帰るのが若き日の日課でした。
部室横の木造の汲み取りトイレの激臭については又次回書き込ませてもらいます!